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2007.03.13

イサドラのことば

ブログを書き始めて、少し、時間がたったけれど、ちょっと自分の書いたものを振り返ると、ほんとに、自分にとって、とってもだいじだー、と思ってることについては、ほとんど書けていないのでした。

これはどういうことだろうか、と思う。

やっぱり、だいじなことは、だいじだいじに、しておきたいのかな。

よほどのことがないかぎり、ぽっと外へは持ってでないのだ、みたいな。。。

尊敬している、むかしの、ダンサーである、イサドラ・ダンカンの「The Art of the Dance」(1928)という本があります。その本を、実に久しぶりに、おととい開いたとき、その開いたページには、こんなことが書いてありました。

私たちはいつも発作的な状態にいる。角ばった歩き方をして、常に、2つの地点の間で一定のバランスを維持しようとやっきになっている。下降することの憩いを知らず、息をしてまた上がり、さっとかすめて、再度、翼を休めにくる鳥のように元の場に戻ってくることの、心地よさを知らない。鳥は、もがいたりはしない。

暴力的衝動も、抑えているほうが大きくなる。慎ましさの中でゆっくりと育まれていく1つの身振りは、もがきながら途切れ途切れに為される、幾多の身振りに価するのだ。

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