« 麻の力 | トップページ | 虫 »

2007.08.24

「太陽」系という世界。。。

今朝久方ぶりに、起き抜けにひらめきが降ってきました。
でも端を発していたのは、おそらく、お絵かきの先生のブログにあった、太陽に関する言葉。。。(遠藤洋子さんのブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki の2007年8月20日のエントリー「8月21日(火)の明日の天体。」)

自分の出生チャートの中でも、よくわからない存在である「太陽」。タロットカードとして描こうとしたときも、あまりに未知すぎて、ぜんぜんわけがわからなかった「19・太陽」。その太陽が、ひとつの越境地点になるような、次の次元への門なのかもしれない、ということが、なんとなく今朝、腑に落ちたのでした。

太陽のその向こう、というものがある、と想像することができた、というか。

これまで、わたしにとっての太陽のイメージは、獅子座の守護星だということを軸にしていたみたいでした。それは、わたしの中では、なぜか「我が強い」というときの「我」の部分に加担しているもの、と感じられていました。

もしくは、カラリとした明るさ。まるで「陰」など存在しないかのように、ひまわりのような無邪気さで、激しく発散される陽のエネルギー。

いずれにしても、単一すぎて、陰影がなさすぎて、困ってしまうのでした。

でも太陽があんなにまぶしくて、なにもかも単一にしてホワイトアウトしてしまうのは、そこがひとつの門だから、異界との接点だから、なのかもしれない、ということを、思わされました。なにかひとつの極限をあらわしている、ということなのかも。。。

そこが次の次元との接点なら、タロットの「19・太陽」の意味も、少し想像しやすくなります。

タロットの19・太陽は、2つのまったく異なるシステムが噛みあう地点、という意味だと理解しています(頭で理解しているだけなのだけれど。。)。

でも、この2つの異なるシステムは、そこで「融合」したり「統合」したりはせずに、そのまま、独立した、並列したシステムであり続けるようで。

ただ、「両方ある」ということが認識できる、3番目の視点がそこにある、みたいな。2つのシステムは矛盾しているけれども、両方とも真実で、真実が「どちらか1つ」なのではない、というようなことが当然になる、3番目の視点。

2つのシステムは全然接点がないように見えるけれども、でも双方の中にあるものが行き来できる地点が(見えにくいけど)実際にはある、ということを知っている視点。。。

なんにも新しいことをひらめいているのではないと、思うけれども、今のわたしにとってなにかがリアルになってきている感じがちょっとしたので、覚え書きしました。。。

* * *

太陽系の惑星の配置に、影響を受けているわたしがいるとして、その配置は、ここのところ、いろいろな試練を運んできているような気がするのだけれども、

太陽系の惑星ではない星、遠くの恒星に気を合わせたとしたら、もしかして太陽系の惑星の動きに惑わされることが少なくなるのかも、などとも思いました。

わたしにとって、その星らしきものが、遠藤さんのところで、タロットの「17・星」を描いたときに、ほんのり存在が感じられた気がしたのだけれども、、、

実際よくわからないな。。。

|

« 麻の力 | トップページ | 虫 »

コメント

はじめまして。
昨日、「異種間コミュニケーション」で検索したところ貴女のサイトに出会いました。
小生は北海道の増毛町の郊外の信砂の森に住んでいるシニアです。
家内と夫婦別宅でマッタリと「森の生活」を楽しんでいます。
貴女のブログを心から楽しく読ませて戴きました。
感性が私と相性がいい印象を受けて、久しぶりに心が高ぶりました。
特にGreen Woodには感動致しました。
実は、私は美しい森作りを生涯の仕事にしたい、と願いここに定年退職と同時に引っ越してきました。
森も手入れで灌木が生木で手に入ります。
小枝クラフトで遊んだりしていますが、ボルトも接着剤も使わずに椅子を作ることが出来るとは考えもしませんでした。
削り馬も素敵ですね。
是非、自分も挑戦したいものです。
それと貴女様は海が大好きとか?
実は私は雄冬海岸に巨石の隙間に作った洞窟風の夏の別荘、自称「洗心洞」を持っています。
ここは全くの無人島の様な断崖絶壁のほとりにあり、誰も近づけない秘密のアジール(聖域)なのです。
是非、あなた様をご案内したいです。
きっと、気にいってもらえると思います。
この夏、もし都合が良ければ一度遊びに来て見て下さい。
これから、楽しく交流して頂ければ望外の幸せです。

森人 のぼる

投稿: 安達 登 | 2015.07.04 08:01

のぼるさん、
はじめまして。そして、コメントをありがとうございました :)

自分がつらつら書きなぐっていることを、友人以外でも読んでくださる方がいたりして、と思ってはいましたが、ほんとうに読んでくださる方がこうしていらっしゃると、びっくりします。。!しかも美しい森作りを生涯のお仕事に、と考えて、すでに森に移り住まれた方が、読んで楽しんでくださったとは、ほんとうに、うれしいです :)

北海道の増毛町、どんなどころかなあと地図を見てみました。森と海が両方あるところなのですね! 信砂の森、それに雄冬海岸。。。いつか、ぜひおうかがいしてみたいです。

森のお手入れで木々が出るとのこと、北海道だと、タモなどもあるでしょうか? わたしの椅子はアッシュでつくったのですが(イギリス版タモだと思うのです)、とても軽くて柔軟性があって、素直で、つくりやすい材でした。なので、はじめての椅子におすすめかもしれません。

グリーンウッドワークは少し手道具をそろえたり、作ったりすればできるので、ぜひぜひ! わたしがイギリスで教わったマイク・アボットさんに、わたしよりも10年以上早く教わっていた方たちがいらして、岐阜を拠点にグリーンウッドワークを各地に教えに行っていらっしゃいます。ときどき北海道でも、椅子づくりのワークショップを開いているので、ご都合が合えば、ぜひ。募集のお話を聞いたら、のぼるさんのメール宛てにお送りしますね。

あと、その草分けのおひとり、加藤さんという方が、「はじめてのグリーンウッドワーク」という冊子を販売しておられます。流通網にはのっていない小冊子ですが、こちらもおすすめです。

もしとりあえずご自分で始めてみたい、という場合は、どんな道具をそろえたらいいかは、(マイクさんの受け売りになりますが)わたしでもお伝えできるかもしれませんし、削り馬の設計図なども共有できるかもしれません(わたしの削り馬は試作段階だし我流すぎる向きがあるのですが、マイクさんの削り馬の設計図や、久津輪さんの削り馬の情報ならお伝えできるかと)。

仕事に追われて返信が亀なこともあるかもしれませんが(汗)、いつでもおたずねください☆

投稿: な | 2015.07.05 22:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95154/16221091

この記事へのトラックバック一覧です: 「太陽」系という世界。。。:

« 麻の力 | トップページ | 虫 »