「大丈夫」感
このブログ、ふいっと思い立ってデザインを作り、最初のエントリーをアップロードしたのが、ちょうど今から1年前でした。
当時、タロットカードの絵を描く、というプロセスに入っていて、ゼロ、1、2と描き進んで、3を描いたところで急に、このブログを始めたのだけれど、
ぐるりと四季がめぐって、先日、タロットカード最後の1枚の、21(世界)を、描き終えました。21は、タロットに出てくる3番目の「3」です(タロットでの「3」系列のカードは3、12、21の3枚)。
この1年と3ヶ月のあいだに描いた以前の絵を思い出して、先生は、絵の感じがほんとに変わりましたね、とおっしゃいました。「なにかにはっきりとイエスっていったんじゃないですか?」と言われました。
たしかに、そんな感じです。
タロットの最後のほうのカード(特に18・月、19・太陽、20・審判)は、どう描いていいかもわからない未知の領域で、不安や、「わからなさ」への苛立ちがあったり、はたまた、意識が滅しそうなところにいきそうになったりと、すったもんだしていました。
でも、最後の21・世界では不思議と、未知なんだけど不安なく、ちょっとワクワクを胸に宿しつつたんたんと、描きすすめている自分がいました。
先生がテキストを音読してくれる、その声から教わることが多かったように思います。たぶん、ただ読んでいる、というのではなかったんだと。。。
とにかく、それで、21を描く少し前から、これまで見えてなかった景色が見えている気がしていて、でもこれは一時のマイブームで終わるものかもしれないし、そうでないかもしれないし、どちらかはわからないんだけれど、
でも、たしかに、ずいぶん気持ちは違うのです。
だから数ヶ月前まで一生懸命打ち込んでいたことや、今やっている仕事でさえ、「もうずいぶんな過去の中のこと」のように感じられていて。
こんなふわふわした抽象的な言い方しかできないので、あれなんだけれども、、、。
この先、見えている景色の中を歩いていくのには、不思議なくらい不安がなくて、
(多大な期待や抱負なんていうのもなくて)
なんだか実に、安心の源のようなとこへ還るといったふうなんだー、ということを書き留めておこうと思いました。
こういう感覚は、なじみがないので、いつまで続くかな、とも思うけど。。。
この、「大丈夫」感のなかに、いまはいます。
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