Soil, Soul, Society
今、サティシュ・クマールさんの「君あり、故に我あり」という本を読んでいて、昨日読んだところに
三位一体
について書いてありました。サティシュさんは、人間の大志がトリニティ(三位一体)によって現されてきたことが多かった、と言っています。
キリスト教のビジョンをインスパイアしたのは「父と子と精霊」。
アメリカという国の礎となったのは、「Life, Liberty, Pursuit of Happiness(生命、自由、幸福の追求)」。
フランス革命の原動力となったのは「自由、平等、博愛」。
いわゆる「ニューエイジ」ムーブメントの核心は「マインド、ボディ、スピリット」。
サティシュさんは、これらを踏まえて、今の時代の三位一体として
「ソイル(土)、ソウル(心)、ソサエティ(社会)」、
自然と社会と自己をはぐくむ三位一体を、考えておられるそうです。(というか、自然と社会と自己が全体をつくる、という思想は、インドでは古くからあって。。。)。
どんな三位一体も、人間以外の存在を差別している限り、全体的にはなりようがない、と思っておられるようでした。
人間以外の生き物、そして土や水や空気を大切にする、ということが、この本には繰り返し出てきます。
これを聞くと、ほっとします。実践するのは、まだチャレンジな部分も多いんだけれど。。。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント