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2007.11.24

ああ、しあわせな

Ancientfuturesbooklet_41日でした。昨日は。。。

意外でした。朝から夕方までほぼ丸1日を、同じ室内の場所で、午前中は映画の上映、午後はシンポジウムという内容のイベントに行きました。「家ねこ」寄りのわたしには、いつもなら「いろいろ実り多くてうれしいんだけれど、1日の終わりにはぐったりなっちゃう」メニューなのだけれど、昨日は逆で、ああ、しあわせだなあ、と終わってからも、翌日も、思っているのでした。

そのイベントとは、ISEC(エコロジーと文化のための国際協会)の代表をされているヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんをお招きしてお話を聞き、ヘレナさんと同じ方向で活動をされている日本国内の実践例を当事者の方たちから聞く、という内容。NPO「開発と未来工房」が主宰している「懐かしい未来ネットワーク」の会でした。午前中の映画は、ヘレナさんの著書『ラダック 懐かしい未来』の映像バージョンといった内容でした。

聖心女子大学のホールが会場だったんだけれど、この場所も、よかったのです。ホールの舞台背後の壁が、映写などをしないときは全面ガラス壁になって。シンポジウムの間じゅう、パネリストの方々の背後では、木々がたっぷりと葉を風に揺らして、明るい秋の日差しが満ちていました。ときどき自転車にのった人やなんかが向こうの道を通り過ぎていったり。

ホールのロビーでは、会議机にカラフルな織り布を広げて、いろんなブースが並んでいました。

東ティモールの有機コーヒーを売るおじさん、
イラクサの帽子や、チベット医師のレシピからできたお香を売りながら、六ヶ所村の再処理工場の稼動を止めようとメッセージを発している青森出身の女の人、
ヘレナさんの本や、関連するブックレットなど(サティシュさんの小さな本も)を売る「懐かしい未来ネットワーク」のみなさん、
来年5月の「9条世界会議」の資金になるポストカードを売りながら、「人の話に耳を傾ける」という活動についての本を売るおばあちゃん、
ラダックの民族服に身をつつみ、ラダックの手作り品を売っている女の子たち(NGO「ジュレー・ラダック」の方たち?)、
さまざまな本や資料を並べた日本ホリスティック教育協会のみなさん、
ざるやかごに、平飼いのニワトリのたまごや、柿、旬の野菜をいっぱい乗せて売っているお姉さん、
そのとなりでは、いろんな本(北山耕平さんの「ネイティブ・タイム」やホメオパシーの本、なんとアレクサンダーテクニックの本まで)をずらりと並べている出版社さん(地湧社さん)、
などなど。みなさん、表情がすてきで。

会の内容そのものは、ほんとうに豊かすぎて、どこから書いていいのやら、という感じで。。続きは今度 :)

Ancientfutures_3

■「ラダック 懐かしい未来」(画像をクリックすると詳細へ)

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