« 冥王星の山羊座入りの日 | トップページ | 雪の日 »

2008.02.01

13

13が不穏だといわれるのは、12という数字で表される「クローズトシステム」に切り込んでくる数字だからなのだけれど、それが「不穏」なのは「12の世界」の内側から見たときだけだそうです。

タロットのお絵かきをとおして、うっすらと学んだところでは、12「吊られた人」で外界との接触を断ってひきこもり、13「死神」で、そのひきこもった「さなぎ」のようなものに切れ目が入る。

12では、外界との接触を断っているんだけれども、内部はとても活発なのが特徴で。外からの刺激を断つことで、かえって内部でなにかが充実していて。。。ある意味、豊かな世界が展開しているのですね。。

でも、じゅうぶん12の世界が充実したときには、外からの刺激を取り込む余地をつくっていかないと、自家中毒になってしまうから、そのときには13の到来はウェルカムなのだと思われます。

でも12の世界内に同一化している視点からは、13の到来は決して「ウェルカム!」とにこやかに迎え入れられるような「さわやか」な変化ではないよなあ。。この(ある意味「完成された」)世界内にはまったく居場所のないような、まったく異質のものが、無理やり入り込んできたら、やっぱり動揺するよなあ。。。

なんてことを思うこの頃です。

入り込んでくる異質なものを、わたしはどうしたって押し戻そうとしたくなるけれど。。「それ」が来てくれたことを逆に心から喜んで「ウェルカム!」と言ってくれる人もいたっけと思い出しました。尊敬する、プロセスワーカーのみなさん。。。

12の世界と同一化している人が嫌がる、13の要素を、アーニー(プロセスワークの創始者)が本当に嬉しそうに「君に会えて嬉しいよ」と迎えていた光景が、今でも鮮明に印象に残っています。

12の世界が13の要素を取り込んでいくプロセスを、そうやって助けていたっけなあ。。。

|

« 冥王星の山羊座入りの日 | トップページ | 雪の日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95154/17916904

この記事へのトラックバック一覧です: 13:

« 冥王星の山羊座入りの日 | トップページ | 雪の日 »