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2008.09.26

すこし驚きました

晴天の秋の日に、風の中をとにかく歩いていたくて散歩に出て(仕事があるのに。。)、入ってみた図書館で見つけた本が、すごくおもしろかった。。

『昼の学校 夜の学校』という、写真を撮る人、森山大道さんの”講義録”です。

講義録といっても、写真を勉強している学生の方たちに自由に、種種雑多な質問をしてもらって、それにひたすら答えるというもので、なんにも講義らしいことはしてません(だから抵抗なく読めるんだな)。

森山さんについては、もの静かな人、という印象だったので、意外な面をいくつも発見しました。

著者プロフィール欄に生年月日があったので、チャートを出してみたら、太陽のサビアンシンボルが「仕事を退いた船長が港に出入りする船を見ている」というものだったので、すこし驚きました。

「森山さんは船乗りになりたいぐらい船が好きで、だから行くにしても港街が多いですね」と司会を務めていた写真家に言われて、

「もと船乗り志望の人間としてはね。とにかく、どでーんと巨きな船を見るとさ、もう嬉しくてときめいてね」
「上海もブエノスアイレスもマルセイユも神戸もぼくの好きな街はやっぱり港街なんだなあ」
とご本人も言っていました。

そういえば、一度森山さんからハガキをいただいたことがあったけれど、それも昔の船の絵のハガキだった、と思い出しました。

(後日補足:でも森山さんの作品で、船の写真はほぼ皆無です。撮っても公にはしないとご本人も言ってました。。だから彼の作品を見ている限りは、船への想いを読み取ることはまずできないです。新宿をこよなく愛していて、ほとんどはそういうどこか「ごった煮」のような街の雑踏や路地裏ばかりを、”ウロウロと”歩き回って撮っています。擦過傷、という言葉でご自身の写真を語っていたことがあった気がするけれど、ほんとに、そういう感じで。。)

このサビアンは、もちろんシンボリックな意味でも、彼の写真のありようにぴたっとくる気がするけれど、でも、まんまな感じで「船が好き」となってる部分もある、という偶然がおもしろかったです。。

Photo_3そんな森山さんが、ハワイを撮った、というのにそそられる。この写真集、見てみたいです。

■『ハワイ』森山大道(2007)

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コメント

ブルーソーラーウォーターの検索をして、たどりつきました。とてもていねいに書いていてくださって、ありがとうございました。、おかげさまで ソーラーウォーターは、毎日作っています♪
サビアン占星術は、深いですよね。私は直居さんの本で調べたりしています。

投稿: mazenda33 | 2008.09.26 21:41

お、毎日ソーラーウォーターですか。。!
秋晴れが続くとよいですね☆
サビアン、私の場合は深いのかどうかもよくわからないとこにいるんですが、、、おもしろいですよね :)

投稿: な | 2008.09.27 20:58

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