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2009.03.30

走り書きメモ

さいきん、書き留めておきたいことがあっても、時間ばかりどんどん過ぎていきます。

生活のスピードが加速してきた。。のは、春になったからかなぁ。

ここ最近のこと、その1。

ウクレレを弾くと、ハートにものすごく共鳴すると知ったこと。

ハワイで暮らしていた(な)さんが、ウクレレを持って遊びにきてくれて、わたしのウクレレの概念が塗り変わりました。

ちゃんとした持ち方を教わって、楽器を持ってみると、胸のちょうど真ん中にウクレレの穴の部分が来る感じ。その状態で弾いてみると、ものすごい共鳴感が。

この気持ちよさはなに~?というふうでした。あの楽器、ちゃんと弾けるようになったら天にものぼる気持ちよさなのではないかなー。。

その2。

Photoガーデンルーの切花をたくさんいただいたこと!

かわいい黄色い小さい花が付いています。

あまりにいい香りで、毎朝起きてきてこの香りをかぐとうれしくなります。

でもわたしにとってこんなに喜ばしい香りが、いやな香りだと感じる人もいるらしいことを知りました。このルーの束を電車で運んできてくださった(さ)さんによると、車中でかなり他の乗客の方々からいやがられんだそうです。。。

その3。

小田急線の快速電車に乗っていたら、窓のむこうをあざやかな緑色の小鳥が併走(併翔)していたこと。

快速電車とほぼ同じ速さで飛んでいました。「あれはなに?」と目を引くくらい鮮やかなグリーンの小鳥。各駅停車の駅2つ分くらいのあいだ、電車に併走してから、梅が丘にある小さい森の方へ降りていきました。

インコのようにも見えました。小鳥って結構速く飛べるんだと知りました。

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2009.03.27

なんちゃっておはぎだけれど

少し前になるけれど。。お彼岸と父のバースデーを兼ねて実家へ帰ったとき、はじめておはぎをつくってみました。

といっても、もち米はうちになかったので、白玉粉+玄米ご飯の「なんちゃっておはぎ」です。

(最近白玉粉がお気に入りなのです、てんぷらも白玉粉を薄く水で溶いた衣ですると、クリスピーだー!と発見したり)。

なんちゃっておはぎは、なんだかほんとに簡単でした(いいんだろうか、というくらい)。。

Photo_6Photo_3Photo_4白玉粉に水を加えてねっとりさせたものを、はんごろしにした残りご飯と混ぜて、お団子に。

これ を蒸し器で蒸して、あんこでくるめば完成。

あんこは最近、マイあんこです。経済的だし(わたしの小豆消費量はハンパじゃないので。。)、小豆は事前に水につけておかなくても、思い立ったときにすぐゆでられるから、ほんとによいです♪

実験として「マヤナッツおはぎ」もつくってみました。

きなこおはぎの要領で、中にあんこをいれたお団子に、浅煎りのマヤナッツパウダーをまぶしたもの。

肝心の実験結果ですが、自分で試食してしまって他の人の意見を聞きそびれてしまった。。。ので、なんとも(汗)。自分的にはグー!だったけれど、わたし、味覚にいまひとつ自信がないので。。

マヤナッツパウダーをお持ちの人がいたら、ぜひ検証してみてほしいところです☆

Photo_5実家には、おはぎが苦手な人がいるので、いちご大福もつくりました。

これも初めてつくったけれど、思いのほか簡単で、それにおだんごをつくる作業って、とにかく楽しい!

子どもの頃の「泥だんご」の感じがよみがえる。。

いちごをフォークでつぶしたものを、白玉粉with水にあわせて、弱火のお鍋の中で練り上げたら、きれいなピンクのお餅に。中にあんこで覆ったいちごを1粒ずつ。

* * *

おはぎといちご大福を1つずつ、お仏壇にお供えして、いつもご無沙汰しまくりの祖母・祖父たちにごあいさつしました。

そしたらその翌朝、祖母の1人がひさびさに夢に登場しました。

もう1人の祖母のことのほうを、よく考えていたので、意外でした。

もう1人の祖母は、おはき、ときどきつくってくれました。彼女は、わたしが無気力で寝込むばかりだった日々に、ごま豆腐とか、ずんだもちとか、オレンジの皮だけでつくったママレードとか、大好物をいろいろつくってくれたものでした。

あの頃のわたしには、祖母のような暮らし方をしたいとは思えなかったけれど、今は、祖母のしていたことを思い出すにつけ、無駄に消費ばかりしない、やさしい暮らし方だったんだなあと思う。

祖母に教わっておけばよかった、と思いつつ。。いろんなことを、自分でもやってみれば(それなりに)できるんだ、と、まずそれを知るところから始めていってる感じです。実験精神で。。。

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2009.03.25

空が高かった日のこと

このところなぜか翻訳仕事が立て続けに入ってきています。

こないだの新月に「家賃+3万円分の仕事はする」と紙に書いたせいか、頼んでいるわけではないのにたくさん仕事が舞い込んでいます。

ありがたいことです。。。が、仕事がたくさんあると、だんだんやつれてくる自分がいます(汗)。

鬱の入り口のようなところに行きそうになったり。

でも、仕事以外ですてきなこともたくさんあるので、なんとか精神のバランスを維持しています。

* * *

こないだの日曜日。曇り空なのに、空が高かった日。

雲が右から左へ、すごい速く動いていて、風もあって、背の高い木々から葉っぱがばあっと空へ舞っていました。

踊りのレッスンをしていた部屋の、大きな窓に両手を軽くついて、舞い散る葉っぱを一瞬無言で眺めていた、ともだちの(や)さんの後ろ姿が、とてもきれいだった。

今はなにをする時間なのか、とか、そういう他のこと、すべて忘れて、空と風に見とれていたのがよくわかりました。

窓越しの薄灰色の空の広やかさと、彼女の後ろ姿の素朴さと、空を舞う葉っぱと、

全部覚えておきたい、と思いました。こういう瞬間、覚えておきたい、と思って、こころに焼きつけました。

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2009.03.20

春だ春だ

数日前からぐんと暖かくなった東京です。こないだは、川べりに自転車を走らせつつ、こころのなかでずーーーっと、

「春だ、春だ、春だ」

と叫んでおりました :)

Dscf0025そんなわけで、寒いときはオーレにして甘くして飲むのがおいしかったマヤナッツコーヒー。

ここ数日は、ブラックで、甘味も一切加えず、ストレートに飲むのがおいしいくなってます。

徹夜明けの朝にも、これを飲むと体がよろこんでいるー。。

昨晩の徹夜中も、2杯、ストレートで飲みながら翻訳仕事をしていたら、集中も続くし、言葉もいい感じでスルスルと出てきて。。さすがマヤナッツといった感じでした☆

わたしの好みは、小さめのコーヒーカップくらいの大きさの器に、マヤナッツを小さいお匙で1杯だけ、お湯で溶くスタイルです。(軽量スプーンだと小さじ半分くらいかな。。)

パートナーはもっと濃くして飲むのが好きみたい。人それぞれのようです。

* * *

さあてと、雨もやんで、ぐんと晴れてきました。洗濯と、あずきをゆでるのと、仕事をするのと、3つ同時進行です。パラレルプロセッシングができないんだけれど、できないなりにがんばっています。

今日の野望は、仕事のめどをつけて、「きなこおはぎ」ならぬ「マヤナッツおはぎ」を作ってみること。。。実家詣でのお供にしたいのです。

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2009.03.18

一番大事なこと

Uicu1085Jack Johnsonというギター弾き&歌うたいがいます。ハワイ生まれの人。

最初に聴いたのは『In Between Dreams』というアルバムで、以降、彼の音楽はここ最近のヘビロテです。

ごくごくシンプルななかに、なんともいえないグルーヴがあって、気持ちいいです。

彼は幼い頃からハワイでサーフィンをして過ごしてきて、プロのサーファーとして契約するほどにまでなっていたんだそうです。それが17歳のとき、サーフィン中に大怪我。(海底のリーフに叩きつけられて頭蓋骨にヒビ、100針縫ったそうです)。

で、数ヶ月海に入ることもできなくなって、その間に音楽や映像に関心を寄せていったらしい。大学ではフィルムメイキングを専攻します。

そしてサーフィン仲間を撮影したサーフムーヴィを作るんですが、その映像につける音楽を、自分がサーフィンをするときの精神状態に合わせて、ゆったりしたサウンドにするんです。自作をギターで弾いたりして。(それまでのサーフムーヴィのBGMはハードなものが主流だったそうなんだけれど)。

そしたらその映像のBGMだった彼の音楽が注目されて、ミュージシャンデビューすることになったのでした。

彼は、今でも一番大事なのはサーフィンだそう。一番大事なことは仕事にしない。と言っているらしいことを今朝パートナーから聞きました。

* * *

一番大事なことを仕事にしようとすべきかどうか。これって結構いろいろ言われるけれど。

仕事の仕方とか、仕事に対する姿勢とかによるのだろうなー。。

思い出すのは、占星術カウンセリングの通訳をしていたとき、何人もの方のチャートを拝見させていただきながら痛感した、「ひとりひとり、本当にユニーク」ということ。

仕事に関して、どんなチョイスをするかも、ほんとにそれぞれだろうな。

「みんな一緒、みんなおんなじ」というのがなにかと前提になりがちだった空気を吸いながらわたしは大きくなったけれど、

ここまで生きてきてみた今は、逆に、ひとりひとりがユニーク、ということが自分の中で前提になっていく、そういうプロセスをたどっている気がします。

パートナーのおかげ、な部分も大きいです。ありがとうと思います。

それにしてもJack。最新アルバムはソーラー発電でレコーディングしたんだそうです。こういうところもすてきです。

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2009.03.15

おやすみデイ

今日はよく晴れて気持ちのいい日でした。春みたい。

Photo朝から体を動かしに行って、昼すぎに帰り、おやつに干し柿のクリームチーズ挟みを食べました。

吉祥寺の路上カフェで前に「干し柿の白あん挟み」を食べ、んまいーと思い、

そのあと近所のカフェで「干しいちぢくのクリームチーズ挟み」を食べ、これはまた格別ーと思い、

先日うかがったおうちで、「干し柿のクリームチーズ挟み」をいただいて、

こういうののおいしさにハマッテしまった。。

Photo_2さらにタミパンミニで、今日は、マヤナッツ入りのタミパンケーキwithドライクランベリー。

強力粉をブレンドして卵なしで最近焼いてたけれど、今日は卵を入れて薄力粉で。ふっくらしました。20分でできるおやつとしては上等、と思う。。

そろそろ冬眠も終わりだのに、こんなにおやつ大好き好きしていては、冬の間にこつこつためておいたエネルギー(脂肪ともいいます)をいっこうに使えないなー。。。

窓を開け放って本を読んで、ねこと一緒にぐっすり昼寝をしました。気づいたら夕方。

確定申告の書類も終わったし、仕事も終わったし、うれしいうれしい。

外の空気は沈丁花の香りがするし、楠の葉っぱはゆっさゆっさ揺れるし、希望が感じられてきます。

パートナーと言い合いをしても、自分がむしょうにイヤになる瞬間があっても、おおむね、希望が感じられれば、なんとかやっていけそうに思います。

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2009.03.14

夢から

少し前のことだけれど、夢のおわりのほうで、おみやげに、とクリスタルクリアーなハチミツ(袋入り)をもらいました。

質感としては水飴みたいな感じだったけれど、ハチミツということでした。

ホワイトハニーという白いハチミツなら、実際に見たことあるけれど、透明なハチミツは見たことないな。ほんとにあるのかなあ。

昨日は、からだ全体がぶあついガラス瓶でできているようなイメージを、もらいました。中に明かりが仕込んであって、それが灯ると、ガラス質の皮膚をとおして外へ光が射すわけなのでした。

ラムネの瓶のようなふうでした。

今朝の夢は、パソコンがどぶに落ちる夢。自分はそのどぶの数百メートル上のほうにそびえたつ、建物の残骸の、細い細いコンクリのきれっぱしの上に立っていて、ああ~あんなところまで取りにいかなくちゃなのか~、と果てしない気持ちになっていました。

でも降りていくと、下に小船に乗った人がいて、意外と簡単にどぶからパソコンを救い出してくれました。エプロンも落ちていたんだけれど、エプロンは返してくれず。

わたしとしては、パソコンはいいから、エプロンは絶対に返して欲しかった!! 必死になって懇願していました。それこそ胸はりさける勢いで。。

パソコンをどぶに落とすなんて、よっぽど仕事がしたくなかったのかな。。でもさきほど無事に、週明け〆切の仕事、終わりました :)

明日日曜は晴れて自由の身です。晴れるといいな!

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2009.03.13

バランス

今はかなりの風が出ていて雨降りです。

野菜の育つスピードや、大きさとか、自然のものなのにコントロールできてしまうことっていろいろ増えてきているけれど、お天気は、まだまだ。

祈りの余地があります。てるてるぼうずとか。

コントロールの及ばないものに対しては、祈ったり願ったりすることができる。

計算したり計画したりしてコントロールすること vs 祈ったり願ったりして気を送ること。

両方の力をバランスよく使いたいです。

* * *

今日は郵便局へ行く道すがら、学校帰りの小学生の女の子たちが道の端に5、6人集っていて、その中央に女の子が1人倒れていました。

どうしたのかな?と思ってそばへ行って聞くと、中央の女の子は、道の段差のところでころんで、足首をひねったとのこと。

まわりにいた子たちも、口々に、この段差のところで、うんぬん、と説明をしてくれました。

うつぶせに倒れていた子はとりあえず身を起こして、足を見せてくれました。

すりきずなどはなくて、ただひねっただけのもよう。

こんなとき、見知らぬ大人である私はどんな対応をすべきだろう、と考える間もなく、わたしは反射的にその足首を両手でつつんで無言で愉気をしていました。

少しして、女の子本人が、歩けそうと言い出したので、手を離すと、その子は立ち上がって、「ありがとうございました」と言って歩き出しました。

他の子たちもその子について歩き出しつつ、振り返って「ありがとうございました」とおじきをして去っていきました。

少し心配でした。

彼女たちはわたしがしていたことが愉気だとは知る由もないし、見知らぬ通りすがりの大人が、なにやら訳のわからない応急処置をしてくれることに不安を感じて、早くこの場を去ろうとしたのかもしれなかった。。。

むしろ、わたしがしてあげるべきだったのは、彼女をおんぶして、坂の下まで降りてあげることだったかもしれない。。

うーん。。とにかく彼女が無事おうちまで歩けて、お母さんに足首をみてもらって、今はもう安心して経過していますように。。!

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2009.03.11

中間領域

Nyamiねこのにゃみちゃんは、ときどき、舌をしまい忘れます。

「べろ、しまい忘れてるよ」と言っても、気づかずに出したまましばらくいる。。。

* * *

このあいだ有元利夫展へ行きました。いろいろ忙しかった週に、時間をつくって行ったんだけれど、正直、こんな忙しい気持ちで絵を見たりしたってしょうがない、という感じさえしていました。

実際、会場で絵と対面しても、なかなか絵とコネクトできず。。。今年はこのまま1枚ともコネクトできずに帰ることになりそう、と思いました。

でも、そのうちに、気持ちが静まっていって、いつのまにかあわただしい日々のことがみんな遠くのことに感じられだして、そうしたら、絵とコネクトできはじめました。

色が、ただの色ではなくなっていって、現実になっていく感じ。

それで、今年感じたのは、中間領域ということでした。

こちら側でも、向こう側でもない、その中間の領域が描かれているんだなぁと思いました。

「現実」って、どこに自分をチューニングしていくか、によって成り立っているんだなぁと実感するこの頃。

いろんな現実が透明な層をなして折り重なっていて、どれが正当ってこともないわけで。。

人さまの現実にちょっと触れてみて、あまりの手触りの違いにびっくりしたりしてました。

それであまりに違うので頭がくるくるしたんだけれど、でもそれでも、わたしは、そのぜんぜん違う現実感覚にいる人の話を聞けてうれしかったのでした(確かに圧倒されたけれども。。)。

うれしかった、ということを、他の人にうまく説明できなくて、頭がくるくるした=大変な思いをした、ととられがちだったんだけれど、それだけだったわけではなかったことを、うまく言えずでした。

この人とわたしの違いは、この現実認識の違いだけだ、ただそれだけで、もっとほかの部分はうんと同じだ、ということがわかった気がして、それがうれしかったみたい。前提が違ったら、導き出す結論も違って当たり前だし。。

どこにどんな前提があるかは、人によってほんとに違う。。。「これが現実」という前提のありか。

わたしにとっての「これが現実」というものは、あの中間領域を含んでいるものになりつつあるみたいです。

抽象的にしか書けなくて、わけわからないかもしれないですけれど。。。

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