空が高かった日のこと
このところなぜか翻訳仕事が立て続けに入ってきています。
こないだの新月に「家賃+3万円分の仕事はする」と紙に書いたせいか、頼んでいるわけではないのにたくさん仕事が舞い込んでいます。
ありがたいことです。。。が、仕事がたくさんあると、だんだんやつれてくる自分がいます(汗)。
鬱の入り口のようなところに行きそうになったり。
でも、仕事以外ですてきなこともたくさんあるので、なんとか精神のバランスを維持しています。
* * *
こないだの日曜日。曇り空なのに、空が高かった日。
雲が右から左へ、すごい速く動いていて、風もあって、背の高い木々から葉っぱがばあっと空へ舞っていました。
踊りのレッスンをしていた部屋の、大きな窓に両手を軽くついて、舞い散る葉っぱを一瞬無言で眺めていた、ともだちの(や)さんの後ろ姿が、とてもきれいだった。
今はなにをする時間なのか、とか、そういう他のこと、すべて忘れて、空と風に見とれていたのがよくわかりました。
窓越しの薄灰色の空の広やかさと、彼女の後ろ姿の素朴さと、空を舞う葉っぱと、
全部覚えておきたい、と思いました。こういう瞬間、覚えておきたい、と思って、こころに焼きつけました。
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