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2009.06.25

音楽の中にある自由

昨夜、ご縁があって聴かせていただいた、Taylor Eigsti(ピアノ)とJulian Lage(ギター)のデュオのライヴ。

音楽の中で、ほんとうに、自由、になる体験でした。。。
ありがとう、とふかぶかと思いました。

あとで、この感じははじめてじゃない、ということにも気づきました。

前にパートナーの弟くんのおうちでパーティしたとき、楽器のできる人がみんなで一緒に演奏していたときにも、似たような自由さが胸の中に宿るのを体験したことがあったな。誰も「プロ」の演奏家ではなかったけれど。。

ジュリアンとテイラーは、躊躇なく「天才」と呼べると思う。。でも、音楽で「あの」自由を体験する道は、「天才」の演奏を聴く以外にも、幾とおりもあるんだろうな、と思いました。

ジュリアンもテイラーも、音楽を「ひとりじめ」しようとしない人たち、という印象でした。
音楽を愛する人(音楽に愛されてる人)だから、当然かな。。

* * *

ジュリアンはアレクサンダーテクニークの教師養成学校に在籍中です。パートナーも同じ学校にときどきポストグラデュエイトとして学びに行ってるので、ふたりはクラスメイト。ジュリアンはクラスでも一番の「なごみ系」だとか。

彼にとってアレクサンダーテクニークの存在はわりと大きいみたいで、リリースしたアルバムの中に、タイトルにアレクサンダーを思わせるものがいくつかあったりしました(「Familiar Posture」「Constructive Rest」「Quiet, Through and Through」「Clarity」など)。 :)

アルバム、こちらで試聴できます。

あ、ジュリアンとテイラーの東京ライヴ、今夜と、明日金曜もあります。
詳しくは→http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/409.html

場所がちょっと、敷居が高いんだけれど。。(いつもオールスタンディングのライヴハウスばかりな私たちは、レッドカーペットが敷いてある入口と、黒スーツを来た案内係さんたちにびっくりしてしまいました。。)

* * *

最近、パートナーがギターを弾いてうたうのも、いい感じだなと思うことが多いです。
みんなでごはんを食べに行って、食後に1、2曲とか。

先日近所のネパール料理屋さんで聴いた、弥勒(みるく)さん(うたと横笛と沖縄の舞いのユニット)も、すごくよかったな。ざわざわみんながおしゃべりする中で、おふたりが立ち上がって、ゆるく始まる音楽でした。

弥勒のBooさんは、それまで音楽やってなかったのが40になって急に始めた、と言っていました。今は確か70代でいらっしゃいます。日本のいろんなところを旅をしながら、ライブをしてまわっているそうです。

ジュリアンも、音楽とともに旅してまわる暮らしのようです。

旅と音楽って、いい組み合わせだな。。

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2009.06.22

アウトプット

Photo_4 日々、唖然としているような毎日です。

どうも、言葉が出ない。インプットは大丈夫なんです、本はたくさん読んでいます。

が、アウトプットが(涙)。ブログもそうだし、メールを書いたり、はがきを書いたり、日記を書いたり。。。に努力が要って、滞りがちになっています。しごとも。。

全般的に「意欲」のレベルが下がっているようで。。どういうことになっているんだろう、ととまどったりしつつも、日々は動いてい6_2て。。。

毎朝、ベランダのワイルドストロベリーは新しく実をつけるし、トマトはぐんぐん大きくなるし、えんどうまめはもう花を咲かせ、房ができてきちゃった。

ゴーヤも花を咲かせています。今朝見ていたら、ハチのような虫6が、みっつ咲いているゴーヤの花をじゅんぐりに訪問して、さらに交互にいったりきたり。

まるで受粉のために意図的に活躍してあげているかのようでした。

* * *

意欲低下の日々なので、夏至の日曜日だった昨日も、どうもイベント的なもののない休日が過ごしたくて、近所の街へ出て、喫茶店へ。お茶を飲みつつ、パートナーは書き物をして、わたしはそのとなりで縫い物をしました。

まるで自分ちにいるようなふうに喫茶店を使って、いいんだろうか、と思ったりしましたが。。

Photo_2 お箸入れを縫いました。パートナーの携帯用お箸は、振ると先っぽが出てくるタイプのもので、小さくなって便利なんだけれど、燻した竹でできていて、この燻した香りがかなり強く。。。

お箸の入れ物も、燻した竹筒だったせいで、いつまでも香りが抜けないので、香りが抜けやすくなるよう、布製のお箸入れを作るこ とにした次第。
Photo_3
ごくごく簡単な袋を、ダイニングチェアのシートを張り替えたときにあまった、ハギレの麻布でつくりました。

麻布は、手縫いにはほんとに気持ちのいい布です。サクサク縫えるので、疲れないです。

喫茶店のあとは、楽器屋さんをハシゴ。かなりいい感じのギターと遭遇して、久しぶりに気分が上がりました(自分が弾くわけではないのに)。パートナーをそそのかして、このギターを買わせてしまいたい衝動にかられましたが、とりあえず冷静を保ちました。

帰宅しておうどんを食べて、すこし本を読んで、寝ました。

夢の中で、ずっと前に亡くなった、写真編集者だった(に)さんの元で働いていました。実際にかつて彼のもとで働いていたときよりも、さらに、(に)さんの有能ぶりは大きくなっていて、わたしの浅はかさ加減、おばかさ加減が際立っていました。。。

夢の中のわたしはどうも「守秘義務」というのが、よくわかっていないらしかった。

* * *

こんな瑣末なことしか、書けないけれど、とりあえずちょっとアウトプットできたぞー、ということで。。滞りがゆるむとよいな。。

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2009.06.11

くもの巣とカーテン

Photo写真は先日京都の鞍馬山に登ったとき、木の根元に張っていた、くもの巣。

中央の部分だけ、500円玉くらいの大きさのレース編みのようになっていました。糸も中央だけ太めで。

「デザイナーくもの巣」だなあと思いました。とってもきれいでした。

くもの巣といえば。。。 先日お世話になった、プロセスワークのセッションで、最後に出てきたのが、くもの巣のイメージだったっけ。。! 

ファシリテートしてくださっていた(や)さんと(と)さん、ほんとにありがとうございました。

なにより、おふたりの存在の質感に、とても助けられました。それってすごいことなんだな、と改めて、思いました。

* * *

先週末は、お絵かきのセッションをしていただくこともできました。急なお願いだったのに、ほんとうに感謝です。(え)先生、どうもありがとうございました☆

おかげさまで、ずいぶん元気が出てきました。

カーテンが、出てきました。お絵かきをしたら、その絵の中に。

水色のカーテン。

イサドラ・ダンカンがかつて舞台でダンスを発表したとき、基本的に、舞台装置はただ1枚の水色のカーテン(幕)だけだった、とされています(後年になってから、生花を舞台にあしらうなどもしたようでしたけれど)。

踊るとき、背後にあったのが、水色のカーテン。

でも絵の中のカーテンは、全開していました。

舞台背後のカーテンが全開したら、いままで後だったものが正面になるとか、上手と下手がさかさまになるとか、そういうふうな感じもあるようななあ。。。と描いた絵を後日見ていて感じたりしています。

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2009.06.03

私の欲しいものリスト

書き出してみました。。
このうちの、できそうなことは、1週間以内にやってみる。。。のかぁ。

○○のCD
ダンスする時間(体の太さとか、動きの良し悪しとかを気にせずに)
両親に会うこと
ぼーっとできる遠足
日記を書くこと
お絵かきセッション
天気のいい日
○○カフェに行くこと
髪を切ること
温泉に行くこと
植物と交流する時間
映画「○○」を観に行くこと
(か)ちゃんちに赤ちゃんのお誕生祝いに行くこと
(た)さんに(オ)について教わること
サッカーの試合を観ること

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。 。 。

気分がすぐれないです、このところ。
曇り空続きのせいか、なにかな。

希望らしい希望が見当たらず。
冬季鬱傾向が出るときのさわりの感じと似ています。

夢でものすごい大きな車を、母がものすごい勢いで運転して(しかも異国の地で)、後に乗せられたわたしは、死ぬかもしれない、と思い、同時に、こうしてここで死ぬのはいいかもしれないな、と思っていました。

昔仲良しだった人や、
高校・大学時代の同級生や、
実家の家族

そういう今頻繁に会えない人たちばかりが、じゅんぐりに夢に登場する日々です。

大きな仕事とその後の小さな仕事とを無事〆切までに終えて、
解放感を味わえていいはずなのに、なにも感じなくて。
ぽっかり穴が開いたようで、なにもやる気がしません。。
(やならくちゃいけない家の中のことはたくさんあるのに)

仕事ばかりに気を注いでいたからか、
その仕事が終わったら、他のことに気を注いでいいのに、
なにに気を注ぎたいかわからなくなってる。

大詰めになると食生活が乱れて、昼夜も逆転して、
しばらく控えていたコーヒーにも手を出すようになり、
そのパターンをそのままひきずってしまっているからかな。。

仕事の合間の息抜きでしていたことなら思いつくけど、
それはあくまで「仕事の能率を上げるためのもの」だったので
仕事に追われてない今には当てはまらないのに、

でもこれをやればとりあえず気分転換になるのだ、
と信じてやってみる。。でも思うほど効果がないのでした。

とりあえず次の仕事がもう来てしまった。
だからこのまままた仕事に戻ればいいんだけれども、
そして不健康なパターンも、
どうにかして仕事を仕上げる、という目標にはかなっているので
このまま続ければいいんだけれども。

なんだかそうまでして仕事ばかりしているってどうなの、と
だんだんわけがわからなくなってきます。

でも生活のためには、仕事をもらえるだけでもありがたいこと、しかも通勤せずにできる仕事ができてるだけでもありがたいこと、
だからがんばらなくちゃ、と思うんだけれど。。。

あ、こういうの、ひょっとして燃え尽き症候群とかいうのかしら。

そう思いついて、(でもこんな小さなことでバーンアウトするんだとしたらやわすぎるとも思いつつ)少しネットを調べてみたら、なんだかふむふむ。

こんなアドバイスのページがあったので
http://www.counselingservice.jp/lecture/lec76.html

なるほどな、と思って、「自分の欲しいものリスト」づくりをしてみることにしました。

人、モノ、行動、なんでもOKです。
ただ、思いつくままに、思いついた時にそのリストを作ってみてください。

そして、この1週間以内にできることは全部やってみよう、と思ってみてください。

と書いてありました。

なにをガマンしているのかを思い出すためのプロセスのようです。

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2009.06.01

雨後のいちごと、マヤナッツ

Photoいちごは、雨の降った後がいちばんおいしくなる(傷みやすくもなるけれど)とこないだ教えてもらいました。

先日の旅のとちゅう、パートナーの古くからのお友達の(な)ちゃんのおうちで、とてもおいしい豆ご飯と筍ステーキのお昼ご飯をごちそうになって、そのときのデザートが、その「雨後のいちご」。

(な)ちゃんの家はまわりが畑。畑のおじさんから採れたてのものをいつも買ってごはんをつくっているんだそうで、この日のいちごは、おじさん曰くの「今年最後のいちご」。雨が降った後だったこともあって、ほんとにおいしかった。。!

ちなみに写真左側のは、福岡の「小さなお菓子の家」というお菓子職人さんのつくったマヤナッツクッキー。さくさくでおいしかった☆

* * *

Photo_3 ちょっと雨が降った今日、ベランダのワイルドストロベリーも雨後のタイミングで摘んでおくことにしました。

といっても、おとといたくさん摘んで食べちゃった後だったので、あんまり数はなかったけど。。。せっかくなのでマヤナッツパンケーキと一緒にいただくことに。

Photo_4 こむぎこに、マヤナッツパウダーを1/5くらい混ぜて、牛乳で伸ばして薄く焼き、

ワイルドストロベリーを乗せてナイフでつぶし。。。

メープルシロップ少しかけて食べたら、とってもおいしかった。

マヤナッツに酸味のあるベリー類を合わせるのが、さいきんのマイブームです。ドライクランベリー&クリームチーズと合わせたときも、おいしかったー。。

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