日食新月
昨日は日食新月のため、お休みをとって、パートナーと海へ行きました。
そしたら、地元でヨガを教えてくださってるせんせいが、なんとおんなじ電車&おんなじバスで、おんなじ海岸のおんなじ海の家に、来てたのでした。。。!
(注:海岸は地元の駅からぜんぜん近くありません、2時間近くかかるところにあるのです、しかも、他にも海岸はあって、地元からいちばん便利のいい海岸というわけでもない。。 そしてこの海岸には海の家も、5件くらいあるのです)
きわめつけは。。。この海岸から隣の海岸まで、バス停5つぶんくらいの距離をゆっくり散歩してから、そろそろ帰ろかー、とバスに乗ったら、なんとこのバスに、またせんせいたちが乗っていてびっくり。
これだけ偶然が重なる確率ってどのくらいだろう。。?
ヨガは、ダンスの日と重なることが多くて、たまーに思い出したように出る、という具合なんだけれど。。もう少しマメに出たほうがよい、ということだろうか。
こんな常連でもないわたしのことも、せんせい、覚えててくださって、明るく声かけてくださって、うれしかった。。それにしても、せんせいも、お友達のヨガティーチャーのみなさんも、みんなおしゃれでかわいくて、なんというか、ちょっと気後れしてしまった :)
「すてきだな」と思う人に接するときって、どこか緊張しちゃう、そういうのありますね。。
* * *
曇り空の海岸はすてきでした。午前中はすごく潮が引いていて、普段は水の中にある岩場があらわになっていて、ヤドカリやカニや小さい魚がいっぱいいるのが見えました。
小学生の一群が「ネイチャー散策」に来ていて、先生がときおりメガホンで「ここにシラスの大群がいるぞー」などと言っていました。子どもたちはあちこちでしゃがみこんで、岩の間のたまり水に手を突っ込んだりしていました。
「日食は見ちゃいけない」と、グアテマラの地元の人たちも、ホピの人たちも、そう信じて日食が終わるまでは家の中にこもる、と聞いてから、わたしはなんとなく、アウトドアで日食観測してもいいのだろうか。。と不安に思っていました。
なので、海岸の反対側の森が、空に向かって濃厚な霧を吐いて、空一面が雲で覆われているいだに日食が終わって、どこかホッとしました。
日食が終わったあとは、同じ曇り空だったけれどまた明るさが戻ってきて。
ちょっとのあいだ日差しに波頭がキラキラしたりもしました。
ずーーーっとゆっくり海を見ながら、パートナーと話をして、カレーを食べて、お茶を飲んで、書きものをして、本を読みました。
本は、だいすきなサーファーミュージシャン、ジャック・ジョンソンの伝記本。彼の人生の優先事項に激しく共感していました。
* * *
海でのんびり過ごした後、夜は通勤ラッシュに動揺しつつ街なかのレストランに移動して、来月お引越しするともだちのためにパーティーしました。
気の合う人たちと、ゆっくりごはんを食べて、夜道を散歩して、たのしかった。
マヤの暦では、このあと25日が「時間から外れた日」(大晦日)で、26日が「元旦」にあたるそう。
なにか、新しい日々へシフトするサインが、そこここにちりばめられているような感じだなぁ、このところ。。
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