海で
先月末、海に行こう、と決めていた日がありました。相方はそのずっと前から、カレンダーのその日に「お休み」と書き込んで、海の波のイラストを描いていました。
他にはなんの予定も書いてない。波だけの日。
海に行くと、なんにもしないでぼおっと海を眺めていても、ぜんぜん飽きないから不思議です。
飽きないだけでなくて、ヘンテコで複雑な考えが頭の中をぐるぐるすることも、まずない。
午前中から泳いで、お昼頃ともだちと合流して、一緒に海の家でランチを食べていたら、ともだちが、そのともだちの(な)さんとバッタリ遭遇!
「海の人」としかいいようのない、ほんとにおおらかで大胆で気さくなこの(な)さんは、6人乗りアウトリガーカヌーやサーフィンをしていて、今度アウトリガーカヌーで外洋を行く計画に参加したいんだと言ってました。なんとも海洋民族の血がさわぐお話です。
(な)さんから、スタンドアップパドルサーフィンというものがあるのも教えてもらいました。いかだみたいに立って、すいーっと海の上を行けるらしい。
夕方になって、実際にやっている方を見かけました。← うーん、これは楽しそう。とても静かなサーフィン。
途中、浜を出てたずねた近所のマフィン屋さん「Beach Muffin」には、Gerry Lopezのサインの入った本がありました。
かわいい店内に、すごいおいしそうなマフィンが。。店主まりこさんも、ご主人も、サーファーだと聞きました。
また浜辺に戻り、知り合いが働いている海の家を訪ねて夕日を眺めつつ一杯飲んで。。
あとは砂の上に座って、海を眺めていました。
そのうちにちょっと踊ってみたくなって、砂にはだしで踊ってみたら、こりゃまあ。気持ちのよいことでした。
お空が、波が、風が、一緒にいるってこんな感じなんだなぁ。砂にはデトックス効果があるっていうのも、ほんとだろうな。。
海のそばで育ったイサドラ・ダンカンは、波を眺めていたときに踊り・動きというものへのインスピレーションを授かった、と言われているけれど、なるほどなあ、イサドラの創った踊りは、海とよく共鳴する。。
* * *
知らぬ間に写真を撮ってくれていて、踊る自分を初めて見ました。(ふだん鏡のない部屋でレッスンしているし、鏡のある部屋に当たったときも、鏡を避けてて。。)
でもそしたら、いろいろテクニカルなだめだしをし始める自分がおりました。なにができてないかが、よくわかるわかる。。
でも踊っていたときは、とにかく楽しくて気持ちよくて、それだけだったんだけれど。。客観的に自分がなにをしてるかを見るっていうのも、大事だなぁ。
下からのエネルギーとちゃんとつながること、できるようになりたいです。
| 固定リンク
« 夜道で | トップページ | リユース封筒づくり »
この記事へのコメントは終了しました。


コメント