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2009.10.20

まんまるのさつまいもと、ノジュール

Photoこないだ父からもらった、さつまいも。

ボールみたいにまんまるで、巨大です。
「ぐりとぐら」とかのお話に出てきそう。。。

畑ではかぼちゃもできているそう。はやとうりもどっさりもらいました。

Photo_2 こちらは、こないだともだちの(あ)ちゃんと海辺で過ごしたときの写真(撮影=あ)。

ビールのコップのコースターにしてあるのは、(あ)がその日拾った、まったいらの石。

空のグラスのほうのコースターは、わたしが拾った、シーグラス(家に帰ってからはキャンドル皿になりました)。

穴のあいた石はペン立てに。

* * *

この日は、子産石という、子を授けてくれるまんまるの石が見つかる海岸があると聞いて、行ってみたのだけれど、まんまるなのは見つからず、じゃがいものような石や、いまひとつ丸くはない「なんちゃって子産石」が見つかりました。

その帰りに、よく行く葉山のカフェに立ち寄ったら、その庭に、なんと立派なまんまるの子産石が5つも並んで飾ってあってびっくり!

「子を授かりたいという人がいるんですけど、これ、お借りすることできますか?」とマスターに聞くと、いともあっさりと「いいですよ」というお返事。

あんなに探しても探してもなかった子産石が、簡単に借りられてしまうとは。。

でも、「お返しするのは生まれてからでいいですか?」と聞いたら、さすがに「それはちょっと長期になりますから。。」とおっしゃっていました。(そりゃそうだ。。)

それにしても、実際に手にもってみた子産石は、ほんとうに完全な球形をしていて、惑星のようで、どうしてこんな形の石になるのか、不思議でたまりませんでした。ちょうど、上の写真のさつまいもくらいの大きさでした。

家に帰って調べてみた。

「ノジュール」というそうです。貝の化石が中に入っているらしい。貝が海底の地層に包みこむように取りこまれて、球体の塊になって地層から出てくる、ということなんだそうです。

まんまるになるのは、深海ですさまじい水の圧力が3方向からかかるかららしい。。。
こちらのブログ記事を参考にさせていただきました)。

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2009.10.19

『原子力発電がとまる日』

どこかへ雲隠れしたいような、気持ちになってるこの頃です。

実質的には、すでに雲隠れしているのと同じくらい、日々、家で缶詰になっている時間が多いのだけれども。。。

なにか、自然の中でポツンとしていたい欲求があります。

この欲求を満たしに行けるように、早くお仕事をしあげちゃおう。。と思いつつ、なかなかすすまない。。


でも、おめでたいニュースもあります。

いのちを大切にする仕事づくりを考える、スロービジネススクールというゆるーい”学校”の学生仲間とつくった小さな冊子が、昨日、発売になりました☆

Photo 『知ることからはじめよう』シリーズの第2段で、

『原子力発電がとまる日~脱原発化を選んだドイツからのメッセージ』

というタイトルです。

ついこのあいだ、総選挙のあったドイツ。

その選挙戦の渦中では、これまでのきっぱりとした脱原発政策に、ちょっと揺らぎが出始めたりして、揺らがないで欲しいと望む市民のデモなども報じられてましたが(ドイツ国民の過半数は、今も、きっぱり脱原発したいと望んでると、どこかで目にしましたが)、

この冊子は、その「きっぱりとした脱原発政策」をドイツが選んだのはなんでだったか、というのを、ドイツ環境省が、みんなにわかりやすくQ&A形式で説明したものの、邦訳です。

原子力発電所とつながっている、いろんなこと。エネルギーのこと、地球環境のこと、いのちのこと、お金のこと、雇用のこと、産業のこと、などなどを、ひもといて、だからドイツは原子力から足を洗うことにしました、と(2008年8月時点で)きっぱり表明しています。

小学2年の(よ)くんが描いたイラストも載っていたり、原子力マークが鳩になって飛び立っていたりする、かわいい冊子です。よかったら読んでみてください :)

わたし的には、なぜか、どんぐりみたいな感じのする、小さい冊子です。

いろんな場所へどんぐりの実が運ばれていって、その地で木になっていって、たくさんの原発のかわりに、たくさんの森ができていったらいいな、と願っています。

スローライフスタイルショップ膳から入手できます♪(こちら

日本もたくさんの電気が、原子力発電所で生み出されているから、電気をつかっているひとりとして、日本の原子力発電所のこと、これからもう少し知っていきたいな、と思っています。

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2009.10.07

高尾山、手回しラジオ、ハングル文字

2009 今朝起き抜けに、あきらめちゃいけないんだーという思いが降って来ました。

高尾山に掘り進められているトンネルも、今からでも止める、と意図するのが大事。個人的に心のどこかであきらめてたようなとこがあったけれど、3.5次元で生きてる中の、その0.5次元のとこが大事。。。

と思っていたら、夜になって、パートナーから
嬉しいメールが転送されてきました。

ケンジュウの会代表のサカタマサコなど高尾山を守る活動をしている3人が、なんと国交省大臣前原さんの秘書と、今日会うことができました! 30分ほど時間を割いてくれて、高尾山がどんなに豊かな自然をもっていて貴重な山かなどの説明を聞いてくれました。ケンジュウの会のメルマガより)

希望はまだまだあるですね☆ ケンジュウの会ほか、活動してくださっているみなさん、ほんとにありがとうございます。。

* * *

原子力発電所でつくられた電気を使うたびに、わたしが毒(原子力発電所から出る核廃棄物)を地中に埋めていってるんだ、ということも、今朝のおふとんの中で思いました。

日々、地中に毒を埋めていってることを思うと、リアルに、原子力発電所が止まる日がくるといいな、と思いました。

そのためには、①わたしが節電する、②人力発電の開発を応援する。。

Photo_2で、最近の日課のひとつは、ラジオを聴くことなんですが、

このラジオは、手回し式の人力発電です。地中に毒を埋めなくて済むタイプ☆ 

名を「ソーラーエナジー」といいます(ソーラー発電もできるようになっています)。

災害時にも安心です。携帯電話の充電も、できます。

で、ラジオですが、毎晩夜11時15分からの15分間、NHKラジオの「まいにちハングル講座」を聴いています。

始まる少しまえに、ぐるぐると右側のハンドルを回していくと、音が出始める。。。

Walk9・韓国編に、今月末あたり、少しだけ合流して歩かせていただこうと思っていて、そのために、韓国語を勉強しています。

今まで本やCDで勉強したけれど、ラジオというのは、たのしいです。

しかもこのテキストブック、すごくわかりやすい。ハングル(韓国語の文字)のなりたちの説明から始まるんですが、

ハングルの母音の字は「陰と陽の調和という自然界の法則を基につくられています」とあり、
すべての母音の基本になっている字:
| は人を表し
━ は大地を表し
・ (これが短い縦棒や横棒になる)は、太陽を表すんだそうです。

こんな天地人的な世界が、ハングルに広がっていたとは知りませんでした。。

すごいなー。

「太陽」が「大地」の上か、下か、によって、
「太陽」が「人」の東か、西か、によって
組み合わさって出来上がる母音が「陽」か「陰」かが決まるそうです。

わかりやすい。。

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2009.10.01

海にグラウンディング

Sup_2 昨日はまた海へ、スタンドアップパドルをしにいきました。

スタンドアップパドルとは、サーフボードより大きいボードに立って乗って、パドルで漕いで進むものです。(まだ海用カメラを持ってないので。。写真はSUPのイメージ画像です)。

海から遠く離れた家の中で、毎日、今日の海はどんなかなーと考えるこの頃で、禁断症状が出ていたような感じだったので、また海へ入れて、とっても落ち着きました。

少し漕いでから、ボードの上に寝ころがって、横を向くと、水面がずうっとはるか向こうの水平線まで続いていて、誰もいなくて、ときどき魚が跳ねる。。。本当にやすらかな気持ちになります。

(あ、でも本来は立って乗るものなので、寝ころんでるのは多分邪道です。。上手な人はこれで波乗りしたりもするんです。私たちは波のない日限定で、”お散歩パドリング”させてもらっています。)

へっぴり腰で一生懸命漕いでいたら、砂浜に椅子を置いてくつろいでた3人組のおじさんたちがなにか声をかけながら、手を振ってくれました。

海はこの日も、やさしかったです。

ひとしきり海で過ごした後は、やっぱり、good vibrationが体中をめぐっているのを実感しました。。

* * *

しかし、どうしてここまで海にこころ奪われてしまってるんだろうー?と、自分でもやや不可解です。

こないだ久しぶりにお絵かきの先生に星読みをしていただいたら、先生は、(な)さんはもともと、4室に海王星入ってますからね~、とおっしゃいました。

なるほど。4室海王星は、ホームベースが海、というふうに読むこともできるのだなぁ。

しかも、今プログレスの月がその4室を巡航中。

このp月が、ネイタルの海王星に重なったのが、今年の1月下旬だったんだけれど、

その頃はといえば、ハワイ島(ビッグアイランド)で毎日フシギなくらい涙が出て仕方がなかった頃。。。

Photo p月とn海王星がぴったり重なる前日には、ホナウナウ歴史公園で、昔のアウトリガーカヌーを復元したものや、金色の夕暮れの中でメロウにサーフィンをする人々を目にして。。。そして、ヤシの木々をさあーっと揺らしながら通りすぎる風に吹かれたときに、なんだか漠然と、理由もなく、「許された」という感覚がやって来たのだった。。

Photo_2そして帰ってから、ハワイの古代文化やサーフィンの伝統のこと、クムリポという神話のこと、ハワイの神々のこと、タロ芋のこと(クムリポに出てくるタロ芋が日本のヒルコ=えびす様=海の神と共通すること)、ホクレア号のこと、環太平洋海洋文化のこと、ホ・オポノポノというハワイアン・ウィスダムの伝統。。。いろんな情報がどどっと入ってきました。

あそこでなにか、スイッチが入ったのだろーか。。

トランジットの海王星が、ここしばらく7室に来ているのも関係しているかな。。

あ、それと、出世図のMCも「浜辺で遊ぶ子ども」の度数で、海つながり。。

* * *

踊りを踊る中で、天ばかりをうつろに目指していたようなところがあったと気づいて、少し前に、「下からのエネルギーとちゃんとつながること」を課題に決めたんだけれど、そのときは「下からのエネルギー=地面とのつながり」だと思っていました。

でも、意外なことに、下からのエネルギーは、海から、ということだったみたい。。。

お絵かきの先生によると、今の私たちは、海につながり始めると、下からのエネルギーがどんどん太くなる、とのことでした。

正木高志さんから「海にグラウンディングする」というフレーズを聴いたのも、ついこないだ、一ヶ月前のこと。。

同じ頃、BEACH葉山とご縁ができて、そこには文字通り、ものすごい深さで海にグラウンディングしてい生きている人たちがいて。。もう、びっくり。。

「アウトドア・フィットネス・クラブ」を謳うBEACH葉山。フィットネスには興味ないので、その事業コンセプトにはとまどうけれど、でも、海に深くグラウンディングしている人たちの元で、少しずつ海に親しんでいける感じには、すごく安心感というか、充足感があります。。

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