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2009.12.20

ことしの12月は

12月は、急に引っ越すことが決まって、パタパタしています。冬至の日が、引っ越し日。

Photo_2 引っ越し先のおうちの、床に、みつろうワックスを塗りに行ったり、

引っ越し先の大家さんがくださった、お古のコンロを磨いたり、

今の家にある、いろんな持ち物を整理して、もう持っていかないことにするものは、誰かにもらってもらうとか、別の形にして二次利用するとか、古物やさんに引き取ってもらうとか。。。

いろんな準備をしていました。

ずっと借りたままだったものをお返ししたりするなかで、懐かしい人とコンタクトをとったり。。

懐かしい手紙や日記が出てきたり。。。

Img_3773_2 今のおうち、大好きだしで。。。ここでこれまで暮らしてきた、大切な日々が染み入ったものの数々を、手放すと決めるのには、多くのエネルギーがいるしで。。

気持ちがいろいろと、動いている毎日です。

パートナーも、いつになく、よく涙します。

* * *

そんななかで、おととい、韓国巡礼・Walk9が、無事100日の巡礼を終えました。

引っ越しが決まって、もう一度Walk9のあいだに韓国へ行くのが難しくなってしまったあとも、まだ行きたくて、悩んでいて、そしてその頃は、夢の中で、Walk9に参加したりしていました。

引っ越し準備がすっかり慌しくなってからは、とんと夢も見なくなっていたのが、100日目・最終日の朝、また韓国に行っている夢をみました。

Walk9のブログを読むと、慌しさの中でもうろうとしているアタマがすっとすっきりするような、そういう感覚があります。

わたしが日々、こんなふうに諸事について、あーだこーだとやっている間も、Walk9では、みんなが日々、歩き続けている、そのことが、なんというか、ここ1ヶ月近く、わたしの「よりどころ」になっていた感じでした。

歩いているんだなぁ、と思い出すと、なぜか、ほっとする。自分の中心軸に戻るというか。。

100日間・3カ月のウォークのうち、わたしがまともに歩いたのは、たった3日間です。

ほんの束の間のことだったのに、こうして、深く心に入ってきているのがフシギです。

巡礼の最後は、朝は零下10度になったりする寒さのなか、100人近くが一緒に歩いていたようです。
 ↓
http://ameblo.jp/walk9-korea

このウォークを歩いてくださったみなさん、さまざまな形でウォークを支えてきた地元の方たち、日本の方たち、わたしのように束の間参加したり、いろんな形で関わったりしたみなさんに、

おめでとう

ありがとう

を空中送信しています。

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2009.12.04

フワフワ合宿

Photo真鶴で、気功&アレクサンダーの合宿をしました。シアトルから来日中の(し)先生をお迎えして、会場は、なんと、いつも個人的にお世話になっているひるさいどはうすさん☆

海まで見渡せるお部屋で、気功のきほん、「ただ立つ」というのをしたり。。ひたすら「洗い流す」気功をおそわったり。。

目隠しをして、外へ散歩に連れて行ってもらって、その体験を絵に描いてみる、というワークをしたり。。

夜景の見えるハーブのお風呂につかりながら、まったりおしゃべりしたり。。。

ひるさいどはうすのマスター(今やアレクサンダーテクニックを学んでくださってもいます)のお料理に舌鼓を打ったり。。

そうやって過ごした半日が終わり、宿のおふとんに入ったとき、なんだか全身に至福感が。。ふだんとは全然違う、なんだろう、この心地よさは。。と不思議でした。

翌日は、早朝6時半から、とおくに真鶴半島を見降ろす宿のバルコニーで、2時間じっくりと気功。

Photo_2 その後は、もりだくさんのあさごはん!

そして少しまったりしてから、今度は真鶴半島突端にある森へ繰り出しました。

楠や黒松の大樹にかこまれながら、森の中でみんなで輪になって気功をして、木々の気をいただいたり。。。

階段の上り下りや、大樹を見上げたりするのに、アレクサンダーテクニックを使ってみたりしながら、海岸まで歩いたり。。

さんさんと太陽を浴びてまったりしたり。。。

宿に戻って、ハーブ入りの生地で焼いた自家製ピザをお昼にいただいて。。。

最後は広い畳のお部屋で、横たわる気功を習いました。このときスヤスヤ眠ってしまったのはわたしだけではなかったもよう。。

* * *

今回、とっても印象に残ったのは、(し)先生の「気」についてのお話。気を養うことについて。

丹田というのは、そもそも、そこを意識し始めたときに初めて出来上がるもので、意識し始めたときというのは、銀行口座を開いたような状態、なんだそうです。

そこに「貯金」ならぬ「貯気」がたまっていくかどうかは、その後のたしなみにかかっているそうです。

で、「がんばる」と気は出て行って、減ってしまうんだそうです。

これがヤケに腑に落ちて、それ以降、初めての気功の型を教わっているときとか、必要以上にがんばっちゃってる自分に気づくたびに、「おっとっと、がんばらないほうが気が逃げないんだったっけ。。」と思い出しました。

Photo_3 がんばらないほうが気にはいいんだったなぁ。。と思い出すと、とたんに、フッと楽になりました。

そんなこんなで合宿中、フワフワしていて、「なんかこんなフワフワしていていーんだろーか。。もっとちゃんとしてなくちゃいけないんじゃないだろーか」と思いましたが、

これはアレクサンダーでよく言う「感覚的評価は当てにならない状態」なのだろうと思って、とりあえず、まだなじみのないフワフワ状態にとどまってみたのでした。

責任を果たせていないような気分にもなりましたが。。

いつもが責任を果たそうとしすぎている、のかな。。。???

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