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2010.08.14

虫の保護

引っ越して初めての夏なので、この夏が暑いのは、(1)この土地のせいなのか、(2)この家のせいなのか、(3)今年の夏はどこもいつもより暑いのか、わかりませんでしたが、どうやら(3)のようだ、とわかりました。

そしていろんな虫の訪問客がよくあって、なかでも蚊が多いんだけれど、こちらは(1)この土地のせいなのか、(2)この家のせいなのか、(3)今年の夏はどこもいつもより多いのか、どうなのかが未だにわかりません。

Img_6764いずれにしても、家の中に入ってきてしまって困っている虫には、これです。

透明プリンカップと葉書。

これを今年はリビングにも寝室にもスタンバイしてあります。

迷い虫を見つけたら、どこかにとまっているときに、上からプリンカップをかぶせます。そして葉書を下からすべりこませる。これで保護完了。

そのまま庭先に持っていって、外へ放します。Img_6766

蚊は動きがわりとゆっくりなので、簡単に保護できます。今日も、お客さまの目の前でひょいっと保護したら「こんなふうに蚊をつかまえるのは初めてみた」と感心されました :)

でもほんとに簡単なのです。そして保護率、高いです。

カマキリの子供なども、簡単です。

葉書は、だいすきな友達がくれたものや、気に入っている絵の入ったDMなどを使っています。見て明るく楽しい気持ちになるのがポイントです。

虫のからだに直接触れない方法なので、虫にもストレスになりにくいかと思います。

そして保護してから放す前に、すこしじぃっと虫観察ができるところも楽しいです。たとえば蚊の場合、「ほーう、この鋭いところで刺すんだね、立派なのがついてるね」と(自分が刺される心配がないので)ゆとりの気持ちで感心できたりします☆

実はわたし、前は虫がたいへんニガテでした。でもパソコンにのぼってきて手をくるくるするクモくんや、朝着替えをするときに飛んでくるハエのぶんちゃんなどとの出会いを経て、いつからか、虫にちょっと関心が出て、感心するようにもなって。

自分の恐怖反射をやりすごしてから、落ち着いて相手を見ることができると、また別の、親愛(?)に似た気持ちが湧いてくる、ということを知りました。

言葉を使わないコミュニケーションへの興味が持続しています。。

余談だけれど、最近は、言葉ではなく色やリズムやパターンや音楽(?)でコミュニケートする、というお相手とお近づきになりたくて、試行錯誤中です。




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