天草から寒天
初夏に相方が海で採ってきた天草を、ひんやり寒天おやつにしました。
←こんな紫色の海草
が。。 天日干しでこんな麦わら帽子色のふわふわ物質になりました→。
初めての「は」の字なので、今回は乾燥天草25g分だけで、やってみることにしました。
まず水であらってから、大なべで沸かした1リットルのお湯に、お酢大匙1杯入れてから、天草投入。
そしてぐつぐつ。。。。
弱火でしばらく煮たら、
ざる+ふきんで濾しながら、煮汁を取り分けます。
煮汁はクリアー。これを型に流しいれて固めるだけ!
あら熱が取れたら、冷蔵庫で冷やします。
海草の香りがするかと思いきや、黒蜜やあんこがかかると、まったくそんなことはありません。
なにより歯ごたえがあっておいしい!
* * *
一度煮た天草を、もういちどひたひたのお水で煮出して「二番煎じ」すると、こんどはふるんふるんとした、少しゆるめの寒天ができるそうで、やってみた。
ミルクかんにしてみました。マヤナッツ入れたら、マヤナッツだけ沈んじゃって、まるでプリンみたいなルックスになってしまったけれど。。。
25gで2度おいしい天草。。
ちなみにお店売っている棒寒天は、この天草の煮汁を固めたのを、凍らして乾燥させたものだと知りました。ということは高野豆腐の親戚みたいなもの!
昔ながらの保存食の知恵って、ほんとにすごいですね。
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