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2010.10.11

混じっても、

Img_6927 ふだんほとんど都心に出ないのに、連休中の昨日、用事で都心の人混みの中を歩きました。そしたらなかなか大変なことになってしまいました。

最後のほうは、とにかく、早くここを出なきゃ、一刻も早く、と思って、足早に電車の改札へ向かいました。苦しかった。。

帰りの電車の中で、いつもの向かい合わせ席の窓側のに座って、外を眺めていたとき、"I'm so confused..(自分は混乱してる)"と、ほんとにしみじみとそう思いました。

なにについての混乱かというと、自分についての混乱。ずん、とくる自覚だった。その直後、寝た。。(zzz)

今日は、それで、いろいろやりたいこと、いきたいところがあったのに、1日、なにもできず、快晴なのに、外にも出ず。。横になってすごしました。

ひたすら、休みました。夜ごはんに、少量の塩と水だけで煮たおいしいかぼちゃを食べたら、少し元気出てきた。

* * *

このところ、わけがわからなくなっている感覚はありました。霧の中にいて、自分がどうしたいのか、ほんとうにわからなくなっていて。

もうひとつ、最近顕著なのが「玉石混合現象」。

たとえば「この人の本が読みたい」とゲットした本を読んでいて、胸がさあーっと開くほどうれしい発見があったと思うと、その次の章では胸ふさぐことが書かれていたりして、全体をまるごと受け止めることはできなかったり。

踊っているときも、音楽があって空気があってわあーっと開放される瞬間と、正しいコレオグラフィーはどうこうという話になってどんどん胸ふさぐ瞬間との両方があって。今日の会も楽しかったなあぁ!と全的に思うことができなかったり。

光る海に入れてものすごくうれしくてもう最高と思うと同時に、団体行動というか社交(?)へのニガテ感で海の上でさえちょっとグルーミーな気持ちになったり。

前は、もっと、体験のカラーが「ばら色」なら「ばら色」で単純明快だったのに、最近は色むらがあるというか、混じりけが多いというか、気持ちいい・ハッピーなカラーとつらい・苦しいカラーが両方おんなじ場におんなじ濃度であることが多いような気がする。。

あ。でも。先日のハッピーカヌーウィークエンドのイベントは、「ばら色」一色だったっけ。ハワイの航海カヌー、マカリイ号とホクレア号のクルーの方々のお話と歌を聞けたあの晩。。。あの3人のクルーのbeingの質に、とても、とても助けられた。。

自分が感じる体験のカラーそのものには、いい悪いはないのであろう、なにかを「指し示し」ているというだけのことであろう、と頭で考えればわかるのだけれど。やっぱりハッピー一色で混じりけがないほうがうれしい気がしてしまう。

いろいろ混じっていると、混乱するのだな。。でもそもそもいろいろ混じっているのが自然なのに。。。

混じりけのある状態を受け止める練習期間なのかしらん。

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