お客さん
今日、お向かいの庭に面した窓を開けっぱなしで(閉め忘れて)、ともだちを駅までお見送りして帰ってきたら、ねこが家の中に入ってくるところでした。。!
びっくりしてそのねこの名前を呼んだら、「にゃぁ」と初めてお声を拝聴。向こうもびっくりして思わず返事したみたい。しかし、こわもてなのに、か細い声で。。イメージ変わりました。
「このあたりのボス」と称されている、からだの大きいねこ。いつもなんとなく威風堂々としていて、名前を呼んでもふいっと背を向けて去っていくふうだったのが、おもいっきり家に上がりこもうとしてたところに鉢合わせたので、日本語で「なにか食べてく?」とききましたら、さらに「にゃぁ」とお返事が。
あわててキッチンに行って、焼き魚の身をほぐしてあったのを、お皿に入れてもっていくと、敷居をまたいで家の中にあがり、端っこにきちんと正座していたのでびっくり。
(※写真はそのねこではなくて、1年前のにゃみちゃんです)
このままあがっててもらっていいのだろうか、やっぱりにゃみちゃんが嫌がるかなぁと一瞬迷ってから、やっぱりお外で食べてもらうことにしました。お皿を敷居の外に置くと、素直に外に出てくれました。
そういえばこの家に越してくる前のこと。事前に床板にワックスがけをさせてもらえることになって、窓を背にひざますいて一生懸命ゴシゴシやっていたとき、ふいと振り返ったら、ねこが家の中に入ってきていたことがありました。
あのときのねこは、シャスタくんという老ねこ。なんだかねこたちは、以前はフツーにこの家に出入りしていたようです(ねこドアだったらしき穴がふさいである場所がいっぱいある)。
にゃみちゃんがいたころは、だまって上がってくるねこはいなかったけれど、窓越しにじっとにゃみちゃんのことを見つめていたねこがいたっけ。。。
ねこのお客さん、うれしいです。
にんげんのお客さんも、昨夜、遊びにきてくれたので、ごはんをつくって一緒に食べました。
にんげんのお客さんも、とてもうれしいです。
お客さんがきたら、ちょっと話などして、「なにか食べてく?」と聞いて、食べてもらう。それだけのことを、これからもぽつぽつやっていけるなら、わたしの人生は十分に生きるに値するように思いました。
来てくれてありがとうです。
にんげんのお客さんとは、おしゃべりと、ごはんのほかに、合奏や手仕事や散歩も一緒に楽しめたりするところが、なおうれしいです。
とくに合奏、最近個人的にブームです。とてもたのしい。。
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