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2015.04.20

落ちた

夜3時くらいまで仕事をして少し寝て、朝は8時~9時台から仕事を始めて、ごはんをつくるのも洗濯もおやすみしてコーヒー飲み続けてひたすら仕事をしつづける日々、今日で4日目。ようやっと先が見えてきた。

今回のはたのしい本の仕事なので、こういうペースでもがんばれて、ありがいな、と思っているけれど、体のほうは意外と困っていたみたいで。。。今朝は起きぬけに、ひさしぶりに気持ちがずずず、と落ちました。。。

ここ最近の自分自身のありようが、ほんとにはずかしくて、おばかぶりに身が細る思い。なにをやってるんだ、わたし、と。。。

こう書くとなんてことないけど、ただなかでは、かなりやばい感じだった。圧倒的な自己否定感。

とくに木工のことを考えたときが、それが強かった。翻訳の仕事に関しては、そういう疑念はうかばないのに。と考えると、やってきた時間の長さがぜんぜん違うことに気づく。

ほんとうにビギナーである、ということをこの年齢になって体験中なのだった。ビギナーなんだから、できない、わからないは当たり前だし、それでいいじゃない、と思う。ただ、「それでいいじゃない」と思えないのは、自分が教わりたいなと思ってそれが実際に叶ってご縁ができてしまった人がすごすぎて、自分なんかが教わったのではいけなかった、と思うこと。もっとあとになってから教わりに行くべき人たちだったんじゃないか、と思うこと。。。

自分はそういう人たちに教わるに値しなかったのに、と、思うこと。

はあ。。。

それで、今朝の起きぬけの、「落ち」が起きたらしかった。つらくて、ほんとにひさしぶりに、助けをもとめました。

「かみさま、たすけて」という感じで、なぜか、「青馬、たすけて」、と心の中で言っていた。

青馬は、昔、学校の帰り道にあった、知らない人の家の庭に立っていた、木(ずっとクスノキだと思ってきたけど、最近木のことを勉強したら、あの木はやっぱりスダジイだったんじゃないか、と思うにいたった。。)。

青馬は、もう切られてなくなっているし、引っ越してしまったからなかなかその場所には戻れていないのだけど。

当時から青馬のところに行くと、独特の身体感覚が来て、それで交流していることがわかったのだけど、今朝、おふとんのなかで、青馬を呼んだら、あれに似た感覚が来た。

それで、いつもならさらなる深みに落ちるところを、ちょっと持ち直せた感じ。

たわごと、妄想、思い込み、とかいろいろな名前で呼ばれる現象なんだろな、これは、と思うけれど、自分にとっては、それがなんであっても、助けになったので、ありがたかった。個人的には、ほんとうに、青馬はそばまで来てくれていたように思う。断言はできないけれど。

精神の危機みたいなものは、そうなってはじめて求めることができるものがある、という意味で、大切だしありがたいものなんだな、と思った。。。

さて、もう一仕事。。。

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コメント

なさん、お久しぶり。
そうかー
私には「危機的状況になって初めて見える景色」というのが昔からあって
(違う扉がひらく、というか。限界の向こう、というか。)
よれよれの心身で呆然とその景色を眺めることを何度かくり返しています。

そうか。
なさんは、そこではじめてなにかを求めることができるのか。

それぞれに危機を重ねて生き延びて、またどこかで会いましょう。

投稿: はみ | 2015.04.21 04:23

はみちゃん、ひさしぶり。

そうか、はみちゃんには、見えてくる景色があるんだね。

いろいろだね、おもしろいね。

危機的状況って、惑星でいうと、冥王星の底力にふいっとスイッチが入る時なんだろうと思う。はみちゃんの冥王星はどんなかなあ。

でもとにかく、そだね、なんとか生き延びよう、また会う日まで :)

投稿: な | 2015.04.24 21:41

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