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2017.08.13

朝の記憶/ゼロ

8月8日に、ふいっと言葉が降ってきて、つきあってみはじめて、そこからちょっと続いています、断片化。

饒舌すぎる(自分でも後で読み返すのがつらいほど)長文のブログに、ストップをかけてみたかったのかもなあ。。それでも自分のことばを発しないと、職業柄困ってゆくので(人の言葉ばかり扱う仕事をしているので)、こういう折り合いの付け方が発見されて、お、となっているのかも。。

よりパーソナルに(好き勝手に)ことばを使えるぶん、今の自分のニーズに合っているのかもしれないです。記憶とか、自分にとって大切な事象や質感を、真空パックできてよいようです。

以下、8月9日のぶん。

+ + +

<朝の記憶>

Img_1857_2

コーヒーを飲まなかった朝に思い出した
高校時代の制服は

水色のシャツに、みみず色のスカート

当時はイケテナイと思ってたけど
どうして今思うとなかなかいい

南の島だったからどこの学校の制服も
みんなはっきりした色だった

生徒たちの不人気があってか
制服が新しくなったときはちょっとうれしかった

洗練された(?)センスの
ストライプのシャツに、シティグレーのスカート

水とみみずはあっさり忘れられた

あれからしばらく荒れ地にいて
鈴の音を耳に沈めて
涼しく眠った

久しく日差しもなかったね……

目を覚ましたら、冥王星が降格していた

あきらかに
明るかったんだ

+ + +

<ゼロ>

内気でもなんでもない旧友に
打ち明け話をされて
心にのこる、個々のことばのさわやかさ

会って日が浅い友だちに
深い話をしたね今日はと言われて
不格好にポケットに手をつっこんだときの
ハテナの果ても

どれもかけがえない、崖からの景色

バライエティーとバランスの
楽しさと頼もしさ

みんな、星の冠をかぶってる
民主主義だ、たましいの

「中心は、外にはありません
中立は、中に立つということです」

ふふふ ふふふふ

ふがいなさが笑える
笑う藁しべ長者です

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