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2017.08.20

同居生活

Img_1856 残暑お見舞い、の季節ですね。関東は妙に涼しい晩夏になっていて、雨もどしゃどしゃ降って、昨夜は一瞬、窓にぶつかってくる雨音に身の危険を感じるくらいでした。

どうもあまりさわやかな感じじゃないので(仕事が難航してるせいもあるけれど)、最近は朝一番にトリコロール、聞いています。

お気に入りのアルバム、「Good Morning, Liffey」です。

その中から1曲、動画があったので貼ってみる。


トリコロールの去年出たアルバム「うたう日々」もよくて。。そこからも1本だけ。こちらはザ・なつやすみバンドの中川さんをボーカルに迎えた1曲です。

* * *

さて、本題。1週間くらい前からだと思うのだけど、1匹の蚊と同居しています。

家の中に蚊が入ってきちゃうと、たいてい透明カップとはがきですみやかに捕獲するのだけど、この蚊は、なかなか隠れ上手で。しかもストイックに1日か2日に1度しかごはんを食べに(刺しに)こなくて、大方の時間はどこかで隠れてのんびり(?)しています。。

というわけで、その1度のごはんどきに刺すときは、刺されてる最中にこちらも「かゆい!と」わかるくらいなので、見ると、居る。んだけど、そこでもたもたしていると、ぱっと去っていって、すぐ物陰にドロンなのです。

こういう蚊、いままでにいなかった。。。珍しいタイプです。いままでの蚊は、1度刺すと、また少しして刺しに来たり、そこらへんをしばらく飛び回ったり、どうでもいいところにとまったりするので、そのうちに捕獲できるんだけれど、この蚊は1刺ししたら、もうきっぱりと隠れて24時間くらい出てこない。

まあ、そんなわけで、蚊が家の中にいる、となるといつもは捕獲できるまで落ち着かない気持ちになったりしたんだけれど、この蚊の場合は、1度刺されたら、(かゆいけど)、あとは24時間くらいは安泰なので、なんだか悪い気がせず。。部屋のどこかには居ることがわかっているから、今日も元気かな?とか思ったりして。。。

と、書いてたら、今ちょうど、腕にかゆみを感じて、見たら居りました。で、ちょうど透明カップがすぐ手元にあったので、捕獲に成功。

S__7323651 これはこれで、よかった。。数年前から蚊のアレルギーになって、1度刺されるとなかなか引かなくなってしまったので、刺されないほうがラクではあるのです。

* * *

そういえば、数日前から、100円玉くらいの大きさの蜘蛛も、うちのリビングで同居を始めています。

最初は相方のギターの譜面台と天井と壁を支点に巣を張っていました。きれいに編みあがった大きな巣の真中にドヤ顔で座っているのをみると忍びなくて、なるべく譜面台を動かさないようにして過ごしました。お客さんもしばらくないから、いいかな、と。

でもなにかのときに譜面台の上の空間に手か荷物だかをかすめちゃったらしく、気づいたら巣が壊れていました。。。あらら、と思っていたら、その夜一晩かけて、今度は玄関の吊り下げランプと壁を支点に新たな巣を編んだらしかった。

翌朝、相方が仕事にでかけるときに玄関先で「わ!」と言ったので、どうしたのかとおもったら、からだごとその巣の一部に突っ込んだらしかった。。。高さが若干低かったようです。

それでまた無残に巣は壊れ。。。その十数時間後、気づいたら、今度はうんと天井に近い高さで巣を張っていました。いつものように巣の真中にドヤ顔(?)で陣取っています。

S__7323650 この高さなら、だれもひっかけそうもない、よかったよかった、と思っているところです。

あとは、はたしてわが家のリビングでどれだけごはんにありつけるか、というのが気がかり。

去年かおととしだったか、やっぱり大きめの蜘蛛がリビングに越してきて、大きめの巣を張っていたことがあるんだけど、そのときはわたしは毎日その巣のななめ下で仕事をするかっこうになって、なのでよく見上げては、元気かなーとチェックしたものでした。結構長い間、同居していました。

で、ほとんどごはんを食べている様子がないな、というのは気になっていたのだけど、こういう蜘蛛というのは自分から出かけていてごはんをとりに行ったりしないのですね。日がな、巣の真中にじっと座っていました。

で、ある日、見上げたらいつものように巣の真中にいなかったので、お?とうとうどこかへごはんをとりに行ったかな、それともここに巣を張っててても虫がかからないことに気づいたのかな?と思ったら、なんと、巣の下ほうに、なきがらになって落ちていたのでした。

やっぱり食べないと、もたないよね。。やっぱり家の中に越してきちゃうと、ごはんにありつきにくくなるよね。。。。。

今年の蜘蛛は、そこらへん、どう判断するのかなあ。あまり長くそこに居続けるようだったら、対策を考えたほうがいいかな、と思っているところです。

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コメント

うふふ。
うちにも同居人(にん、じゃないか)がいたので笑けてきましたよ。
この夏は鈴の「シュピンネゲー!」がリビングに響き渡った夏だったの。
シュピンネは蜘蛛、ゲーはgiveあげてってこと。
チューリッヒ地方訛りのドイツ語です。
リビングにハエやなんかが入ってくるたびにこの号令が響き渡り、マテがバシッと一撃をくらわして鈴と一緒にベランダのトマトの枝に巣を作っている蜘蛛のところに運んでやる。
まさに「いそいそと」という感じ。
蜘蛛は巣にハエが取り付くやいなや、すすすーっと出てきてバッと網をかけてぐるぐる巻きにして住処に運ぶんだけど、その一連の仕事が手早い手早い。あっという間。
鈴はずいぶん熱心に見ていました。
でももう蜘蛛が元気な時期はおしまいかな。
蚊もハエもずいぶん動きが鈍ってきた。
日もどんどん短くなってきて、こちらは秋の気配濃厚です。
新鮮なりんごが出てきて嬉しい。

投稿: はみ | 2017.08.22 21:35

おおー、鈴ちゃんも蜘蛛を見てるのが好きなんだねえ :)

蜘蛛が元気なのは夏だったのか。知らなかったよ。

うちも捕まえてさしあげるくらいのこと、したほうがいい気がしてきた。まだ残暑まっさかりだから元気な時期だとは思うんだ。。。

でも今朝、初りんご、食べたよ。もうりんごー、と思いつつ :)

秋、いい季節だよねえ。(か)くんの焚き火好きは相変わらずかな?

投稿: な | 2017.08.26 21:11

焚き火好きは相変わらずだよ〜
今日も午後ちょこっと森に行ってひと焚きしてきた。
最近はマッチじゃなくて火付け石みたいな道具で火をつけるんだけど、その仕草も板についてきました。
鈴も焚き火のそばは熱いってわかっててあまり近くに行ったりしないからありがたい。
火が弱まるとみんなでフーフーして、煙まみれになりました。
帰りに草むらでバッタを捕まえて、鈴は例のごとく「シュピンネゲー!」と叫んでたけど、大きすぎるとみんなになだめられていた。

こちらは新学期が始まったので夏は幕を閉じた感じなんだけど、そちらはまだまだ残暑が厳しいよね。
ぼちぼちね〜

投稿: はみ | 2017.08.26 22:27

森に行ってひと焚きって、いい環境だなあ。
火打石っていうのは、ファイヤースチールのことかな?あれ楽しいよねえ。(か)くんはすでにあれを自分でやれるのか、たのもしや。
火口はなにをつかっているの?そこらへんの枯れ草?
うわさのマテくんの焚き火スキルを一度目の当たりにしたいなー!

鈴ちゃんのおかげで蜘蛛をドイツ語でなんていうかがすっかり身に沁み込んだよ (^_^)

投稿: な | 2017.08.27 10:37

そうそう。
あれ、ファイヤースチールっていうんだね。
名称を初めて知りました。
マテはいつも綿の炭?みたいなものを一緒に持っていて、それにつけるの。
すぐに赤くなるから、それをフーフー吹いています。

マテの焚き火でなるほど!と膝を打ったのは、森で枯れ枝を集める時、生きている木の枝に引っかかっているものを集めること。
雨の後なんかで、地面に横たわっているものが湿っている時でも、引っかかっているものは大抵乾いています。
最初は、生木を折ってるのか?と不審に思ってたんだけど(枯れ木を拾うにしては視線も姿勢も高くて、一緒に集めてたら目につくんだよね)わけを聞いて『なるほど!』でした。

海辺で一緒に焚き火がしたいねぇ。
って、日本の海岸では難しいのかな?

投稿: はみ | 2017.08.29 02:12

マテくんの綿の炭っていうのは、こちらでチャークロスと呼ばれているものみたいなやつかな? わたしも着古したTシャツを炭化させたやつ、使ってたことあるから、うれしいな。あれをもっと活用すればいいんだね!

ひっかかった枯れ枝を集めるのは、最初に焚き火をならったときに教わって、わたしもほおーと思ったよ。そういう枝をぼんやりした目で眺めて見つけるんだよって教わった。マテくんさすがだなあ。基本を押さえてるね。で、それが着実に海くん鈴ちゃんに受け継がれていくのだねえ :)

海辺で焚き火、めちゃくちゃご一緒したいよー。うちの近所の海岸では、直火はだめという決まりがあるけど、焚き火台をつかえば大丈夫だよ。いつかねえ。。

投稿: な | 2017.08.30 20:57

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