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2018.08.19

めぐりの効用?

昨夜、相方がおなかがいたいというので、ひさーしぶりに愉気をしました。自分の背骨に気をとおしながら手を当てていただけなのだけど、自分の中にもいろんなことが起きて、終わったあと目をあけると、自分の目がすごくラクになっていた! 最近目が常時疲れてかすむような感じがあったので、びっくりしました。

相手に差し出したつもりが、お互いにいいことが起きるのだなあ、愉気は、と改めて実感しました。

気というのは、そういうものなのですね。。世の中の多くのものも、じつはそういうものなのかも?

***

お金というのも、気と似たようなものにも思えるけれど、どうなんでしょう?

まだそこらへんの悟りが開くような境地には至ってない自分だけれど。とりあえず、お金の持ち運びと出し入れが、今までよりもハッピーになって、もうすぐ3カ月くらいになります。

お財布を、新しくしたのです。

Img_4554 今年5月に、名刺サイズのちいさなお財布を買いました。こんな小さいのでまかなえるのか?とドキドキしつつ、前のお財布から引っ越しをして、6月1日に、はじめて一緒に外出しました(地元商店街へ買い物へ)。

コイン入れが小さすぎて使いずらいーとか、紙幣の出し入れがむずかしーとかいうふうになるかな?と思ったけれど、逆でした。コイン入れ、むしろ小さいほうが使いやすい。。。自分は手が小さいほうなので、狭いところから取り出すのが苦にならないっていうのもあるかもなのだけど。この小さいお財布は、小さい手の人用にわざわざ開発してくれたんじゃ?とさえ思えた。。

何より、ポッケに入れてもストレスのないサイズのお財布ってよいです。荷物が軽く小さくなると、自由度がぐんと上がる、というのは旅のときにも実感してきたけど、日常も、もっと自由になっていいんだなー。。なんでもかでもお財布に入れがちだった自分のため込み体質(?)も、ちょっと変わっていきそうな。。そんな予感を持ちました。

で、現在も依然として、快適です。おつりなどでコインがたまったとき、ときどきあふれるのでは、と心配だったけど、今まで一度もそんなことになってません。クレジットカードや電子マネーは普段使いしないタイプで、普通に現金で生活してるのだけど、不自由ないです。

Img_4556 小銭入れの部分は、お財布をとじれば自動的に密閉される仕組み。これが、特に気に入ってます。開ければ小銭入れが自動的に開くので、ワンアクションで小銭が出せる。

カードが数枚しか入らないから、ショップカードなどはよく使うものだけ厳選して、ほかは別の入れ物に入れて、必要なときだけ持って出ています。現在はこの小さいお財布には、Suicaとクレジットカード、保険証、緊急時連絡先カード、銀行のキャッシュカード、あとショップカード3枚。メーカーさんの想定よりも、たくさん入っています。不自由ないです。

私のお財布はストラッチョというお財布の柔らかい革のバージョンなので、伸びがいいからこんなに入るのかも?だけど。。

Img_4557 札入れ部分も大きく開くので、お札を見やすいし、出し入れしやすいです。下のほうにお守りも入れてるので、ときどきお札を入れるときに、お守りにお札がつっかかるけれど。お守りは入れときたいので、それくらい別にいいのです。

とにかく今も小ささ・軽さはピカイチ。とても気に入っています。

今までと変わったのは、レシートを早め早めに自宅の「レシート箱」に移すようになったこと。レシート箱は帳簿に付けるまでの一時置き場です。まめにそこに入れて、前よりはまめに整理するようになりました。お財布の中にレシートを貯めることがなくなりました。

あと、今までは旅に出るときは、別の軽いお財布に、旅先で必要なカード類と現金だけを入れ替えてたのだけど、このお財布になってからは、入れ替え不要になって、このまま出かけられるようになりました。

Img_4560 お財布デザイナーさんの、薄く小さくしつつも使い勝手を考えたデザインの工夫、しびれますー。尊敬する。

買うときは、これは本当に必要な投資だろうかーなど、いろいろ考えてしまったけれど(今までのお財布はくたびれてはいたけどまだ使えるレベルではあったし、母が仲良くしていた人が、わたしに、とくださったもので思い入れもあったので)、でもこれだけ機嫌よく使えるようになると、思い切って変えてよかったかな、と思えています。

小さい生活改革から、じわじわ変化していくものがあるのかもしれない気もしています。

* * *

小さい生活改革、もひとつあった。。

腕時計は元から好きじゃなかったので、ほとんどしたことがなかったのだけども、仕事上の必要に迫られて、少し前から、必要なときだけするようになっていました。で、安物だけど気に入った時計を買って使っていたら、バンドが、肝心の仕事の最中に、切れた。。。

Img_4817 で、その仕事は、キャンプ場に滞在しながらの仕事だったので、空き時間に手持ちのガイロープで、急ごしらえでバンドをつくりました。トートラインヒッチで結んで。

そしたらこれが、ふつうの時計バンドよりも気に入ってしまった。

Img_4816 腕にはりつく面積がより小さくなって爽快で、つけてるのを忘れるくらいラクだし、着脱も前より面倒でなくなりました。

そのまま今も快適に使っていて、仕事以外のときにもそんなに嫌じゃなく腕時計ができるようになりました。そしたら、腕時計って便利なんだな、と再認識したりもしています。電車に乗るときとかは、とくに。

前はいちいちケータイを鞄から出して時間を確認していたので。。。

小さなことだけど、なんだか流れがスムーズになったというか、ストレスフリー度が上がっています。

そんなわけで、お金と、時間との、おつきあいが、ちょびっとだけ、変わってきている感触があります。

***

これは、この話と関係があるのかわからないけれど、何かに取り組むとき、以前は先を見据えて、「まだあとこんなにやらなくちゃいけないことがある」と果てしなさをよく感じていて、それをストレスにも感じていたのが、このところ(数カ月前くらいから?)それが全然苦にならなくなっています。

仕事をしていても、今までは「まだ5分の2しか終わってない、まだまだだー」とかよく思ってへこたれそうになったのが、この頃はごく淡々と、今やっているところをやる、というふう。そうやってやっていればいつか終わるのでした。「まだまだだー」といって自分に負荷をかける、というのが、なくなっているので、わりとすんなりと最後までできてしまうというか。

Img_5486 今朝も、たくさんセンダンの枝を落としたのだけど、センダンは枝を落とした後、葉っぱのあとかたづけが大仕事。おとなりのおばさまが、わたしがあたかたづけ作業をひとりでやってるのをながめて「ふう」とわたしのためにため息をついてくれたりもしました。「この枝を切った後のかたづけがたいへんなのよねえ」と、同じセンダンの木がお庭にあるおばさまは実感を込めておっしゃってた。。

で、わたしも以前は、かなり「ふう」と思いながらやっていたっけ、と思い出しました。今日はでもやっぱり、淡々とやっていて。カラッとした風がときおりスカートの中を吹きすぎていったり、日差しも透き通っていたり、なんだか気持ちいいな、と思いながらやっていました。

努力して、そのようにしよう、としてきたわけでないのに、いつのまにか起きていた変化です。不思議。人に愉気したら自分の目がラクになった、というのと同じくらい、不思議です。

星めぐりのせいかなーと思ったり。一緒にいる人や場のおかげさまもありそうです。小さな生活改革のおかげもあるのかもだけど。。?

自分のこころがけ、としては、唯一、なにか行動を選択するとき、自分の中に気持ちよさが残るような選択をするように(言い換えると、「うしろめたさ」が残るような選択はしないように)すること。あとは全般に、やさしさを、ということ。でもこれらも、ちょいちょい自分を裏切ってしまっていて、絶対的に守れているわけでもないです。

やっぱり、なにかいい変化が自分の身の上に起きているのだとしたら、それは星も人も物も場も含めたまわりのおかげさまなんだろうな。ありがたいです。。!

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2018.08.18

自由の感覚/砂の虹

<自由の感覚>

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水の生きものだったときの自分は
今もちゃんとここに居る

その証拠に浜でしばらく過ごして
海に入ったり出たりして陽が傾いてきて
水面に金色の光の粒がこぼれだす頃には
その光の粒をかきわけて沖へ向かって泳いでいくのが
なにより なにより 気持ちいい

しばらく行ったら、片っぽの腕をぐーんと伸ばして
そのまま仰向けに反転して
空を眺めてひとやすみ
そよ風が顔の上をさらさら吹きぬけるあいだ
手足を投げ出してプカプカ波に体をあずけるのが
なにより なにより 心地いい

仰向けのまま方向転換して
浜に向かってこんどは背泳ぎの平泳ぎ
金色の光が目の中を浸して
流れる水が首の後ろをなでていくあいだ
ときおりぐーんと手足を好き勝手に伸ばしてみたりするのが
なにより なにより 自由だ

陸上生活に慣じんできた歴史が長いから
いつも思い出すのに少し時間がかかるけど
思い出せたときの たしかなよろこびは
れっきとした証拠だ

いくつもの層が重なり合ってできている自分
現れては消え
思い出しては忘れるのも
大事にしてみたり
うやむやにしてみたりするのも
みんな 自然で
みんな 自由だ
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+ + +

<砂の虹>

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昨日 砂浜に虹がかかったのを見た

あかく染まる夕空の下
波打ち際に
赤から黄色 黄緑 水色 青 紫と
あわい光の帯が伸びた

浜での夕暮れどきは
いつもいつも 違っていて
いつもいつも マジカル

こんなにきれいなものは見たことがないなー
と いつもおもう

海の中の生きもののみんな
水の粒子のみんな
空 砂つぶ 風 まわりの山々
夕日 月 一番星
居心地いい海の家を営んでくださってるみなさん
一緒に今日を過ごしてくれただいすきなひとに
ありがとう と
こころのなかでいいました

なににもかえがたいことを
海はいつも 思い出させてくれます

(2018・8・17 一式海岸 (ゆ)ちゃんと)

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2018.08.16

藍の生葉の叩き染めのその後のその後

Img_5415_2 夏になっても毎朝オートミールを食べていて、オートミール生活が8か月目に入りました。飽きずにおいしい。夏は冷たく冷やした水をかけて、マヤナッツときなことレーズンと塩一つまみをまぜて。


最近豆乳でヨーグルトを自作しだして、それも毎朝、くだものを少しのっけて食べています。


朝ごはんは、3食の中でもとくに好き。3食食べなくなって久しかったのがうそみたい。年明けから国産小麦以外の小麦を食べないようにしただけで、3食幸せにお腹いっぱい食べているのに、体重が4キロ近く落ちてそのまま安定しています。不思議。


* * *

新月越してから、まだ昼間の気温は高いけど、風の湿度と温度がぐっとかわってきたのを感じる今年です。太陽太陰暦では秋に属する月に入ったから、改めてこの暦の実力を思う。

夕方まで仕事して、おゆうはんをつくって食べて、夜は手仕事。ということができる幸せも、バテてバタンキューが減ったからかな。。

Img_5440_2 Img_5438 Img_5439 先日は夕食後、少し前に藍の生葉の叩き染めしてみた端切れをブックカバーに仕立ててみた。久々にチャコペンを使ったー(チャコペンとは言ってもペン型でなくて、昔ながらのおにぎり型の平べったいやつ)。相方がそれをみて「チャコペンて子供のころいつもペコちゃんとごっちゃになった」と言っていた。。

手縫いでチクチク。仕上がりはいつものようにZP(残念ポイント)がいくつかあり(鳥の位置はもっと真ん中がよかったとか、ちょっと上下が寸足らずだったとか、文庫本も入れられるようにしたつもりが文庫本には若干きつすぎた、とか……汗)、でもこの染めものプロジェクト専用ノートにはぴったしだったので、よしとします。

それにしても自分のものづくりはほんとにいつも、狙ったわけではないのにちゃんとZPがあるから不思議。次回には活かせるぞ、この経験を、と思うけども。次回はあるのだろうか。

Img_5430 藍の叩き染めを木っ端にやってみたほうも、形を整えてピンをつけてみた。こっちも形がもう一息な気がしていています。

Img_5483 藍の塩もみ染めした絹の布も、3辺をぐるりとまつり縫い。

チクチク縫うのは、なぜか夏にやることが多い自分です。暑いときになんで、と自分でも思うのだけど、不思議と落ち着く。。

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2018.08.11

藍の生葉の塩もみ染め&板染め

Img_5383 今日も、夏休みの自由研究のつづきをやりました。今回は藍の生葉の塩もみ染め。

藍の生葉染めは、いつかやりたいと思ってたことでした。20年くらい前に、八重山諸島を一人旅したときに出会って、少し旅の道中を一緒に過ごした女の子が、大きい藍の生葉を数枚叩き染めしたTシャツを着ていたのが最初。それで生葉で染められる、と教わりました。

彼女は陶器の絵付けを仕事にしている人でした。お互い一人旅で、彼女が台湾へ船出する前に、一緒の部屋にひとばんとまって、そのあと別れて、それきり。でもずっと、印象に残っています。

ことし、藍の種を、グリーンウッドワーク仲間の(み)さんがくださって! 育てることができて、やっとやってみることができて、ほんとに感慨深いです。。

Img_5326 ただ、小さい鉢にたくさん種をまいて、間引かなかったので、あんまり大きくは育ってなくて。今日は長さ5センチくらいの葉っぱ、33枚を、塩ひとつかみと水少々と一緒にもみもみして、手持ちの絹の端切れを染めてみました。

絹の端切れは細長いほうが13g。小さいほうが4g。小さいほうは、板染めにチャレンジです。

ジャバラにたたんでアイロンをかけて、正方形の木片でぎゅっとはさんできつくゴムをかけました。

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板染めの木片をくださった(え)さん(ずっと前にアトリエの引っ越しをされるときに、木片が袋いっぱいにつまったのをくださったの、今もいろいろに使えています)、ありがとうございます!正確に同じ形の木片が複数あったりして、便利でした。

Img_5329Img_5330ボウルの中で葉を塩もみして、緑の液が出てきたら、水に浸して軽くしぼった布を投入。一緒にもみもみしました。緑の液だったのが、空気にあてると水色に!

こんなちょっとの葉っぱなのに、けっこう鮮やかな色。。

葉っぱの量がすくないので、布が液を全部吸い取ったようになりましたが、ぎゅっと絞ったときに出る液で、板染めのほうも染めました。

ほんの少しの液も無駄にしたくなくて、最後はケシゴムハンコにつけて、和紙に押したりしました。

Img_5364 Img_5373そんなことをしていたあいだ、最初の布は葉っぱのかけらといっしょくたにつくねて置いといてしまったせいで、濃い点々や染むらが出ました。空のような、水のような、なにか自然現象みたく染まりました。

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布についてた葉っぱを洗い落として軽く絞ると、また水があわい深緑になったので、板染めの方はまたそこに浸けておきました。しばらく浸けておいてから、ひきあげて、しばらく置いておいた。

Img_5346Img_5384_2 数時間経って、どきどきしながら板をはずすと。。。ちゃんと格子縞になってる!愉快です :)

縞の太さが場所によってまちまちなところが、かなり好みです。こういうふうに染めるぶんには、染料もほーんのちょびっとでいい、というのも、かなり好み。

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こうなると、木片の形をいろいろにして、板染めをやってみたくなってきました。。。生木と生葉と布と染めと、全部がつながる愉しいプロジェクト。。。

また妄想がふくらんできます。。

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海と音楽

Img_5104 新月になりました。

短い夏休みはあっという間に終わってしまったけれど、その次に来た仕事を超特急で(別名”徹夜”で)やっつけて、金曜夕方から週末の自由時間を確保しました。うれしい。。。

で、金曜夕方から、相方が楽しみにしていた念願の海へ。今年はまだ1度しかこの浜へ泳ぎに行けてなくて、その日は朝から行って夕方に帰ってきたので、こんどは夕日をゆっくり眺めたいーとおもっていました。(午前中の海はまた格別なんだうけど。。写真はこないだ行ったときの、いやにおしゃれに撮れて笑えたランチと、昔ながらの海の家で借りた黄色いパラソル)。Img_5017_2Img_5022

今回は、台風一過+大潮で、波はざぶんざぶん。波打ち際で「洗濯機の中の洋服ごっこ」ができる日和でした。

でもあおむけに波間に浮かぶ「ウキウキ遊び」もやっぱりやりたくて、波のセットがおわった一瞬にちょっとだけ、無理やりあおむけに浮いてみたりしていました。3秒くらいで次の波をざぶーんとかぶるのだけど。。。でもそれはそれで楽しい! 

3かきくらいだけ(?)平泳ぎもできました。夕暮れ前の、かたむいた太陽の光が水面にキラキラするのに向かって平泳ぎするのが、いつもだいすきです。波がざぶんざぶんでなかったらゆっくり泳げるんだけどなーと思いつつ。徹夜明けなので、無理しないように気をつけました。

Img_5294 ひとしきり遊んで、海の家でお茶を飲んで、日記を書きました。そうこうしているうちに夕日がぐんぐん落ちていって。

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暗くなるころ、ピーター・バラカンさんの生DJが始まりました。

この海の家で今日やるとは知らずに来たのだけど、なんだか最近ピーターさんと遭遇率が高いような気がしたので(こないだホットハウスフラワーズのクアトロのライブでも、1メートル左前方にいらしたのを見かけたし、6月に帯広に行ったときたまたま泊まったホテルヌプカでも、ピーターさんはなにかイベントをされてたらしかって)、聴いてくことにしました。

そしたらこれが、かなりよかった。。。音響もよくなってた。前はひょうたんスピーカーをたくさんぶらさげてたけれど、今年は屋根の2か所にざるが据え付けられていて、その中にいいスピーカーが仕込んであるらしかった。ピーターさんの選曲が、かなりよくて、アフリカのミュージシャンの曲もたくさんかけてくれて、相方も喜んでいました。私はR+R=NOWの曲が気に入って。もっと聞きたいと思って家に帰ってから検索したら、今年デビューアルバムが出たばかりのユニットだった。

「R+R とは‘Reflect’(じっくり考える、自分と向き合うなどの意味)と ‘Respond’(応える、対応するなどの意味)」なんだそう。かつてニーナ・シモンが政治的発言をして批判を受けて、黙って歌っていれば良いのにと言われたときに「私は、時代と向き合うことがアーティストの使命だと思っている」と答えたという、その言葉に端を発しているネーミングとのことで、「自分の生きている時代と向き合い、応じると、その時代と深く関わる事になる。だから’R’ + ‘R’ = ‘NOW’(現在:いま)なんだ」(ロバート・グラスパー談)。ここのページから音源もちょっと聞けます。相当いい。どれもその場で作曲して一発録りしたらしい。。!

Rrnow 「バンドメンバー全員が6フィート(約183cm)を超える黒人男性で、決して裕福な家庭で育ったわけじゃない。だから、あの部屋に集まって音楽を作れるようになるまで、それぞれがそれなりの地獄を見てきたし、戦って、鎧を身にまとってやってきた。現実を曲げてでも、今の地位まで上り詰めてきた。皆、その状況を理解しているから、集まれた時は、とにかくお祝いだ!という気分なんだよ」(クリスチャン・スコット・アトゥンデ・アジュアー談)。

サッカーのベルギー代表チームのフォワード、ロメル・ルカク選手のことと重なった。。。

久しぶりにニーナ・シモンのアルバム出してきて聴きたくなったけど、処分してないはずなのに、見つからない。。。

***

ともだちが、海には「エキス」がある、というようなことを言っていて、おもしろいなーそうかなーと思ったのだけど、海にちょっとでも身を浸すと、確かに元気が出るような気がします。徹夜明けだったのに、不思議とぜんぜん元気で、なんだかいい気分でした。

波打ち際に立ってみると、新月前夜の夜空は星がいつもよりたくさん見えた。帰り際、少しだけ砂の上にあおむけにねっころがって星を眺めました。

新月の時期は波は高くなっちゃうけど、月がないぶん星はたくさん見えるので。。暑いとき、夕日と星を見て涼しい風に吹かれに行くのはおすすめです。。

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去年のハナイロ染めと叩き染め

Img_1237_2 去年の初夏の、つきひほしさんでのワークショップでは、リネン麻の大判ストールをハナイロ染めで染めたのだけど、そういえば、記録に残していなかった。。。ので遅ればせながら、ここに記録を。

(去年のこの時期、精神的につらい状態が続いていたせいで、書きそびれていたもよう。でもつらいなかで、このワークショップだけは、ポッとひとときの明るい記憶として残っています、ほんとに助けてもらいました、植物のみなさん、そしてつきひほしのおふたりに)。

Img_1179 このストール、春から秋まで、ずっとヘビーユースしてます。大のお気に入りです。

Img_1138ワークショップがあったのは、去年6月、戸越銀座のカフェカルムさんで。カフェのお庭に咲いていたお花をいただいたり、つきひほしのおふたりが用意してくださっていたお花でしました。

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生花:チェリーセージ(ピンク)、セージ、あじさい、クロコスミア(オレンジ)、ハルジオン、シロタエギク(枯れたあとの)、矢車草(紫、ピンク)、れんげ草(ピンク)、ヒナギク(枯れたあとの)。19149411_248854165598947_7525740572

ドライ;ハイビスカス(赤)、茜の根、パンジー(紫・黄)

大判のリネン麻は、きりっぱなしの布で、呉汁処理済みでした(ありがとうでした)。

Img_1152Img_1154_2大判なので、半分までは青系、もう半分はピンク/黄系にしてみた。

長いので、巻くときは、割りばしを芯にして両端から中央へ向かって巻いていきました。

Img_1163Img_1167Img_1170

蒸して、みょうばん液に浸けて、開いて。

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オオキンケイギクがとても鮮やかなオレンジが出るようでした。(写真は別の参加者の人の染めたもの)。

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わたしもオオキンケイギクそのものは、元気なお花で好きだけど、在来種をおびやかす強さの外来種でもあるし、ちょっとその強さにアンビバレントな気持ちになってしまって使わなかった。。ので、黄色はハルジオンや枯れかけたシロタエギクの花粉の部分です。レモンイエローのドットになって、めちゃかわいかった。。。

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クロコスミアがやや濃いめの黄色になったかな。。

けっこう濃いめの紫も出ました。矢車草かなー。

***

で、このワークショップのあと、こんどはおうちでひとりで、叩き染めをしたのでした。

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庭の草花や、近所の野草、枯れて捨てられていた花がらを拾ってきたりして、集めました。

オーガニックコットンさらしで、手ぬぐいサイズをつくりました。

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ミョウバンをお湯にとかして、透明なミョウバン液をつくっておいて、それをスプレーボトルに入れて、布にスプレーしては、その上に花を置いて、ラップをかけて、トンカチでとんとん。

スギナの黄緑がきれいだったなー。ピンクのゼラニウムがとてもピンクになったり、紫陽花の紫も。

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このあと、ともだちの(ふ)ちゃんが遊びにきてくれたので、一緒にもういちど、叩き染めで遊びました。

Img_1302Img_1304 Img_1310_2ヤマモモの実を拾ってきて、水玉模様をつくったり(かわくと薄紫になりました)。

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使わせてもらった植物の名前を図解メモに書いて、1枚は自分用、もう1枚は贈り物にしまし た。

藍と違って、これらの草花はアルカリ系の洗剤で洗うと変色してしまう色素らしいので、お洗濯は中性洗剤で。日光堅牢度も高くないので、陰干しが必須です。

贈り物のときは、そう書き添えておきながら、自分用のはふつうにいつものアルカリ洗剤で洗ってしまった。。。なのでこの写真のときのあざやかは、もう見る影もありません(涙)。

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でもやってたときはほんとうにあざやかな花の色そのままを、布に写し取れる楽しさで、心がいっぱいになりました。

草花のみなさんに、こころからお礼を言いたいです。ほんとにパワーというかエネルギーをもらえる存在です。

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2018.08.10

藍の生葉の叩き染めのその後と、ハナイロ染め

今年はなぜか、急に、マイリトル夏休みの自由研究が始まってしまい……植物の生葉染めであそんでいます。木工も生木でやるグリーンウッドワークが大好きだけど、染めもなぜか、生の葉や花でやるのが楽しくて仕方ありません。

先日やった藍の生葉の叩き染めは、いい感じに仕上がりました!

Img_5212_2 Img_5211 オーガニックコットンのTシャツ(無印良品で今ちょうどセールで700円台!だったもの)。

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お気に入りのガーゼ生地のコットンの襟シャツ。

ブックカバーにする布(オーガニックコットンのさらしで、昔さよならげんぱつTシャツをつくってたときに、手ぬぐいもつくろうと思ってひと巻き買っておいたもの。あのときは結局手ぬぐいは1,2枚しかつくらなかったのでした)。Img_5199

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ヤマザクラの木っ端に実験的にやってみたものは、葉っぱを叩いあと、そのまま剥がさずにくっつけて、湿らせて冷蔵庫で保管したあと、こんどはそのまま室内に2、3日置いて、葉っぱをカラカラに乾かしてみた。それから葉っぱを剥がしたら、意外と染まっていました!

この感じ、なんかすきです。まわりの形をととのえて、ブローチにしようかな。

***

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叩き染めの次の日も、また半日だけ染めあそびしました。

去年「つきひほし」さんのワークショップで教わったハナイロ染めをおうちで。別名エコ染めと言われる染め方で、染料も水も火もちょびっとでできるやり方です。

花や葉っぱを布の上に散らかして、くるっと 丸めて、20分蒸して、媒染。

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水彩みたいな、水ににじんだ色がとりどりに染まるのが特徴なんだけど、どんな花や葉っぱを使うかで出方が違うし、予測もつかないからどきどきする。

今回は、たくさん花をつけていたのがそろそろ終わりになってきた枯れかけのゼラニウムの花と、こちらもそろそろ花が終わりのヒメヒマワリと、藍、アボカド、アイビー、ゼラニウムの葉っぱ数枚ずつと、あと乾燥ローゼル少々でやってみた。

お気に入りだったのに小さいシミができてしまった、淡いグレーグリーンの絹のタンクトップと、クリーム色の絹の端切れ大小2つを染めました。

Img_5267 Img_5266 すごく淡く染まりました。。花はもう枯れかけの元気のないのばかりでやったからかしらん。。

でも一応、藍は緑~青緑、ゼラニウムのピンクの花の枯れかけは淡い茶色っぽい色、アボカドの葉っぱは緑、ヒメヒマワリはあわーい黄色、ローゼルは紫が出ました。ゼラニウムとアイビーの葉っぱはほとんど色が出なかったーと思ったけど、黄緑~モスグリーン系になってたもよう。

Img_5248 ローゼルだけは乾燥してたもの(前に奥武島を旅したときに、お茶として買ったもの)をつかったので、小さくちぎって散らしたんだけど、これが紫のドットになってなかなかよかったです。

絹のタンクトップは無事生き返ったように思います。藍の葉っぱがけっこうくっきりとプリントされたりもして。

絹のはぎれのほうは、着古したパジャマを解体したものもの。大きいほうはいろんな花葉を散らしたけど、小さいほうは藍の葉っぱのちぎったのだけ(叩き染めで鳥の形を切った残り)。

Img_5272 Img_5278 大きいほうはゼラニウムの花を多めにしたから、なんか茶色がわわーとなって、汚れたみたいに見えなくもないかなー(汗)。一か所、めちゃくちゃあざやかなピンク色で、くっきりと数字の「5」のようなのが染まっていました。謎です。

Img_5235 Img_5264 小さいほうは、緑の▲がいっぱい散ってるみたいな模様になりました。楽しい。藍が思いのほか緑のままだったのは、なぜだろう。青緑になりそびれたようです。でも緑もうれしい!

 

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2018.08.06

藍の生葉の叩き染めあそび

Img_5157_2_3 染めのことを考えれば考えるほど、「こういうふうにしたらどうか」「これもやってみたいかも」とやりたいことのアイデアが増殖するばかりの「負のスパイラル」に入ってしまったので(正のスパイラルのはずなんだけど、自分の場合陽極まって陰になるみたいな(^^;)、もうとにかくいちばん最初に思いついてたことを、実際に実行してみることにした本日。

半日、藍の生葉の叩き染めであそびました。

染めるというか、叩き染めなので、ワンポイントプリントです。

Img_5167 白い襟シャツの胸ポッケと、Tシャツの胸元と袖口、あとブックカバーにしたい布に、プリントしてみることに。あんなにアイデアが増殖・さく裂してたというのに、なんというチマチマしたプロジェクト……(^^;

どれもコットンなので、いちおう呉汁処理してみた。豆乳+お水にプリントする部分だけを30分浸けてから乾かした。

Img_5168_2 乾かしてるあいだにデザイン決め。青色に染まるんなら、モチーフは鳥でしょう、と思って、母の形見の手づくりペンダントトップの鳥を参考にしました。藍の葉っぱのサイズを紙に写し取って、葉っぱの無駄が出ないサイズの鳥を描きました。

呉汁処理したのがかわいたら、アイロンがけ(平らなほうがきれいにプリントできそうで)。

Img_5172 で、染める準備。机の上に、雑誌→その上にビニールにくるんだ古いまな板→その上に染める布。

Img_5173_2 藍の葉っぱを1枚摘んできて、型に合わせて切り取って(切り落ちた破片のほうの葉っぱは、湿らせたティッシュと一緒に密閉袋に入れて保存→次にやる「ハナイロ染め」のほうで使います)、布に乗せて、そのうえからラップをかけてテープで固定。で、トンカチの端っこの方で点描画を描く要領で叩いていきました。

Img_5177 叩き終わり。この時点では結構緑色。

Img_5181_2 このまま葉っぱがくっついたまま、完全乾燥です(陰干し)。

乾いたら、水を張ったボウルに浸して、葉っぱを取り去り、少しもみ洗い。

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青緑色になってきた。最後、ほんの少し石鹸をつけて、ほんの少しの間ゴシゴシあらって、すすぎました。

風を通して、また乾かして……。

乾いたら、けっこう淡い青緑色になりました!あわやくて、すごく好み。。。♡水に通して風に通すと、こうなるのかあ。

アイロンかけて、色止めしました。

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とりあえず最初にやったブックカバーの分だけ、最後の工程までやってみた。

Img_5187 Tシャツと襟シャツは、叩き終わったところまで。この2つはラップもくっつけたまま、じんわり乾かしてみようと実験中。。

ーーおまけーー

4か所、青い鳥のプリントをするのに、藍の葉っぱを2枚摘んだのだけど、1枚は少し大きかったから、もう1羽分取れた。

Img_5189 Img_5190 なので、ヤマザクラの木っ端にもプリント実験してみました。

同じ要領でとんとん叩いて、葉っぱをつけたままの状態で湿らせたティッシュと一緒に密封袋へINしてみた。少ししたら出して、どんな感じでプリントされたか見てみます。呉汁処理してないし、ぜんぜんプリントされないかもなあ。セルロースには藍は染まらないようなので……。まあ、実験です。

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2018.08.05

マイリトル夏やすみ

Img_4968_2 長かった忙しデイズがやっと一区切りついて、ほっと緩んで、その後2日は試験が終わったばかりの学生みたいに、何したらいいかわからないでぼーとするだけだったのが、3日目になって「好きなことしていいんだ!」という悟りがじわじわやってきた。

そしてまず思い出したのは藍のこと。この酷暑にもめげずになんとか成長してくれたので(種をくださった(み)さんありがとう!!)、ぜひとも生葉染めをしたいと。。。

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まず染め方をリサーチしてみたら、生葉染めだけでも3通りあって、どうしようかと悩み。。。そのうちそういえばピンク色が出ると聞いてからずっと貯めてあったアボカドの種も染めてみたいと思い出し。。。そしたらアボカドの葉っぱでも赤系の色になると知って鉢植えのアボカドの葉っぱも気になりだし。。。そしたらびわの葉っぱでもおもしろい染めができると知って、鉢植えのびわの葉っぱも気になりだし。。ついでに板染めや絞り染めにも魅力を感じ出し。。。そうこうしているうちに、去年の初夏につきひほしさんで教わたハナイロ染めもまたやりたくなってきて。。。という感じでもう何から手をつけていいかわからなくなって、困ってしまった。ノートに全部書き出して頭の中を整理して、さて、どうしよう(←いまここ)。

Img_4971_2 忙しかった最中にモチベーションにゲットした新しい斧も、砥いで試したいのもありありなのにー。。急に解き放たれてとっちらかってる望みたち。。

落ち着け―私、ということで。

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とりあえず全然違うトピックにいったん頭を切り替え。(き)先生の本、早くも到着した!アマゾン川の流れ、すごい。。

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んで、今ラジオからはHothouse Flowersの”I can see clearly"!! 先日のクアトロでのライブを思い出し―また興奮してしまう。。マイ夏休み、さく裂中。。。

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