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2018.08.06

藍の生葉の叩き染めあそび

Img_5157_2_3 染めのことを考えれば考えるほど、「こういうふうにしたらどうか」「これもやってみたいかも」とやりたいことのアイデアが増殖するばかりの「負のスパイラル」に入ってしまったので(正のスパイラルのはずなんだけど、自分の場合陽極まって陰になるみたいな(^^;)、もうとにかくいちばん最初に思いついてたことを、実際に実行してみることにした本日。

半日、藍の生葉の叩き染めであそびました。

染めるというか、叩き染めなので、ワンポイントプリントです。

Img_5167 白い襟シャツの胸ポッケと、Tシャツの胸元と袖口、あとブックカバーにしたい布に、プリントしてみることに。あんなにアイデアが増殖・さく裂してたというのに、なんというチマチマしたプロジェクト……(^^;

どれもコットンなので、いちおう呉汁処理してみた。豆乳+お水にプリントする部分だけを30分浸けてから乾かした。

Img_5168_2 乾かしてるあいだにデザイン決め。青色に染まるんなら、モチーフは鳥でしょう、と思って、母の形見の手づくりペンダントトップの鳥を参考にしました。藍の葉っぱのサイズを紙に写し取って、葉っぱの無駄が出ないサイズの鳥を描きました。

呉汁処理したのがかわいたら、アイロンがけ(平らなほうがきれいにプリントできそうで)。

Img_5172 で、染める準備。机の上に、雑誌→その上にビニールにくるんだ古いまな板→その上に染める布。

Img_5173_2 藍の葉っぱを1枚摘んできて、型に合わせて切り取って(切り落ちた破片のほうの葉っぱは、湿らせたティッシュと一緒に密閉袋に入れて保存→次にやる「ハナイロ染め」のほうで使います)、布に乗せて、そのうえからラップをかけてテープで固定。で、トンカチの端っこの方で点描画を描く要領で叩いていきました。

Img_5177 叩き終わり。この時点では結構緑色。

Img_5181_2 このまま葉っぱがくっついたまま、完全乾燥です(陰干し)。

乾いたら、水を張ったボウルに浸して、葉っぱを取り去り、少しもみ洗い。

Img_5185_3

青緑色になってきた。最後、ほんの少し石鹸をつけて、ほんの少しの間ゴシゴシあらって、すすぎました。

風を通して、また乾かして……。

乾いたら、けっこう淡い青緑色になりました!あわやくて、すごく好み。。。♡水に通して風に通すと、こうなるのかあ。

アイロンかけて、色止めしました。

Img_5191

とりあえず最初にやったブックカバーの分だけ、最後の工程までやってみた。

Img_5187 Tシャツと襟シャツは、叩き終わったところまで。この2つはラップもくっつけたまま、じんわり乾かしてみようと実験中。。

ーーおまけーー

4か所、青い鳥のプリントをするのに、藍の葉っぱを2枚摘んだのだけど、1枚は少し大きかったから、もう1羽分取れた。

Img_5189 Img_5190 なので、ヤマザクラの木っ端にもプリント実験してみました。

同じ要領でとんとん叩いて、葉っぱをつけたままの状態で湿らせたティッシュと一緒に密封袋へINしてみた。少ししたら出して、どんな感じでプリントされたか見てみます。呉汁処理してないし、ぜんぜんプリントされないかもなあ。セルロースには藍は染まらないようなので……。まあ、実験です。

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