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2018.08.10

藍の生葉の叩き染めのその後と、ハナイロ染め

今年はなぜか、急に、マイリトル夏休みの自由研究が始まってしまい……植物の生葉染めであそんでいます。木工も生木でやるグリーンウッドワークが大好きだけど、染めもなぜか、生の葉や花でやるのが楽しくて仕方ありません。

先日やった藍の生葉の叩き染めは、いい感じに仕上がりました!

Img_5212_2 Img_5211 オーガニックコットンのTシャツ(無印良品で今ちょうどセールで700円台!だったもの)。

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お気に入りのガーゼ生地のコットンの襟シャツ。

ブックカバーにする布(オーガニックコットンのさらしで、昔さよならげんぱつTシャツをつくってたときに、手ぬぐいもつくろうと思ってひと巻き買っておいたもの。あのときは結局手ぬぐいは1,2枚しかつくらなかったのでした)。Img_5199

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ヤマザクラの木っ端に実験的にやってみたものは、葉っぱを叩いあと、そのまま剥がさずにくっつけて、湿らせて冷蔵庫で保管したあと、こんどはそのまま室内に2、3日置いて、葉っぱをカラカラに乾かしてみた。それから葉っぱを剥がしたら、意外と染まっていました!

この感じ、なんかすきです。まわりの形をととのえて、ブローチにしようかな。

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叩き染めの次の日も、また半日だけ染めあそびしました。

去年「つきひほし」さんのワークショップで教わったハナイロ染めをおうちで。別名エコ染めと言われる染め方で、染料も水も火もちょびっとでできるやり方です。

花や葉っぱを布の上に散らかして、くるっと 丸めて、20分蒸して、媒染。

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水彩みたいな、水ににじんだ色がとりどりに染まるのが特徴なんだけど、どんな花や葉っぱを使うかで出方が違うし、予測もつかないからどきどきする。

今回は、たくさん花をつけていたのがそろそろ終わりになってきた枯れかけのゼラニウムの花と、こちらもそろそろ花が終わりのヒメヒマワリと、藍、アボカド、アイビー、ゼラニウムの葉っぱ数枚ずつと、あと乾燥ローゼル少々でやってみた。

お気に入りだったのに小さいシミができてしまった、淡いグレーグリーンの絹のタンクトップと、クリーム色の絹の端切れ大小2つを染めました。

Img_5267 Img_5266 すごく淡く染まりました。。花はもう枯れかけの元気のないのばかりでやったからかしらん。。

でも一応、藍は緑~青緑、ゼラニウムのピンクの花の枯れかけは淡い茶色っぽい色、アボカドの葉っぱは緑、ヒメヒマワリはあわーい黄色、ローゼルは紫が出ました。ゼラニウムとアイビーの葉っぱはほとんど色が出なかったーと思ったけど、黄緑~モスグリーン系になってたもよう。

Img_5248 ローゼルだけは乾燥してたもの(前に奥武島を旅したときに、お茶として買ったもの)をつかったので、小さくちぎって散らしたんだけど、これが紫のドットになってなかなかよかったです。

絹のタンクトップは無事生き返ったように思います。藍の葉っぱがけっこうくっきりとプリントされたりもして。

絹のはぎれのほうは、着古したパジャマを解体したものもの。大きいほうはいろんな花葉を散らしたけど、小さいほうは藍の葉っぱのちぎったのだけ(叩き染めで鳥の形を切った残り)。

Img_5272 Img_5278 大きいほうはゼラニウムの花を多めにしたから、なんか茶色がわわーとなって、汚れたみたいに見えなくもないかなー(汗)。一か所、めちゃくちゃあざやかなピンク色で、くっきりと数字の「5」のようなのが染まっていました。謎です。

Img_5235 Img_5264 小さいほうは、緑の▲がいっぱい散ってるみたいな模様になりました。楽しい。藍が思いのほか緑のままだったのは、なぜだろう。青緑になりそびれたようです。でも緑もうれしい!

 

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